「岩手の復興と再生に」オール岩大パワーを！
階によってカラーがあるという事はお伝えした通りですが、階段の色も違う事に気づきました。
１階から３階までは････。
この色の階段。
４階から屋上までは････。
この色の階段。こういう細かいセンス、好きですねー。
そして、階段の踊り場にある窓は････。
意外と大きい････。階が上るにつれて、ちょっと怖い感じがしました。開放感はあるんですけどね。
廊下には、これから設置される椅子の「背」が並んでました(^^)。普段は見られない風景が面白くて撮影。この椅子はどこの部屋に設置されるのか、ちょっと気になりますね(^^)。
外壁のタイルも真新しい(^^)。
というわけで、４月中頃まで引っ越し作業は続くようです。引っ越しに携わる皆様、頑張ってくださいね。
２階・３階になると、またちょっと色合いが変わります。
ドアはチョコレート色という感じでしょうか？。１階よりも落ち着いた色合いです。
廊下はツートンカラー。何となく、小学校の時の校長室付近を思い出しませんか？「走ってはいけません」的な何か････。
４・５階は、打って変わって明るい色合い。みなさんはどの階がお好みでしょうか？(^^)。
５階から上に行ける階段が私を呼ぶので(^^)、上がってみました。
おー。
見晴らしが良い♪。
外に出て良いのかどうか分からなかったので、開いたドアから一枚。２号館の屋上が目の前に見えました。
まだまだまだまだ続きます。
↓のエントリ「引っ越し」でも書いてありますが、教育学部１号館の耐震工事が終了しました。
中身もガラッと変わったので、さっそく紹介しますね(^^)。
建物名は「教育学部１号館」ではなく、「教育系総合教育研究棟」と変わったようです。農学部５号館にも「総合教育研究棟」という名前が付いていたような気がするのですが････混乱しちゃいそうですね。
ちなみに、教育学部は１号館が無くて２号館・３号館があるという不思議な状況です(;^_^A ・
玄関のタイルは、明るいベージュ色に変わりました。
この色合いは意外と好き♪。
先生方が実験室内の什器配置に頭を悩ませている？所を撮らせていただきました。
１階のドアは全体的にこの色合いでした。ボルドーって感じ？。
正面玄関から目に入る階段です。すっきりした印象ですね。日が良く入るので、とても明るいですよ。
まだまだ続きます。
