2012.02.06
農食(農学部食堂)の氷柱(つらら)がスゴイですよー!というコメントを頂いたので、早速現地へ。
ホントだ!毎日少しずつ成長してこんなに立派になりました!
成長記録はつけておりません。あしからず。
氷柱というか氷壁!
長く大きなつららになるには、寒いだけじゃダメらしいです。
昼夜の寒暖差で、溶けて滴り、再び凍るというプロセスを繰り返して初めてこのサイズが可能となるそうです。
子どもの頃、学校からの帰り道、よく手頃なつららを取って食べたりしてましたが、今考えると・・汚いね。
よい子のみんなは、つらら食べちゃだめだぞー!!
ちなみに・・・
つららとは逆に、上から滴り落ちた水滴が凍りついてタケノコのようになるのは氷筍というそうです。へぇー。