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スケジューリングは大切

2017.03.13

昨日の後期入試に臨んだ皆様、大変お疲れ様でした。
出来具合は如何だったでしょうか?

これにて、平成29年度入学試験の全日程が終了したということで、あとはその結果を受けて色々な準備が進んでまいります。

今現在も、前期試験合格者の入学手続きや入学料納入期間の真っ最中ですし、他にもアパート探しや公共料金手続き、新生活の準備などなど、忙しい日々が続いているかと思います。

そんな訳で、つい先日は卒業を見越した「就職説明会」が開催されていた中央食堂では心機一転、毎年恒例の「新入生サポートセンター」が開設されていました。

いつものように、生活必需品の家具家電類や自転車、パソコンなどが新古取り揃えられている中で、
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「こういうサポートも必要だよなー」と感じたのがこちらのポスター。
題して
「必見 4月の予定」
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4月3日(月)から16日(日)までの短期間に叩き込まれる、フレンドサポートから、生協オリ、TOEIC・数学テスト、入学式、履修相談会、学部学科オリ、サークルオリについて、概要やら日時やらが紹介されてあります。

新入生さん・・・こりゃ大変だぁ。
 
 
別の場所に足を向けてみると、そこにあったのは学部別の4年間のロードマップ。
教育学部版を見てみると、
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1年は必修・一般教養が多くて、自車校はこの時期が狙い目で、9月には付属校で観察実習があって、
2年は介護等体験実習と学校体験実習があって、指導案や模擬授業も始まって
3年4年は教育実習と公務員講座と教採セミナーとあれとこれと
と、4年間のスケジュールの大枠が分かるように、しかも「この実習は○日間」とか「教育実習はかなりお金がかかる」とかといった、だいぶリアルな情報が手書きでびっしり書き込まれています。

大学生さん・・・こりゃ大変だぁ。
 
 
ですが、大変な分だけ充実した日々が送れると言うもの。
新入生の皆さん、がんばってくださいね。

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