2017.12.18
寒いと背中を丸めて下ばかり見ちゃうんで、思い切って背伸びをしたところ、こんな風景が目に入ってきました。
ん?、なんじゃこりゃ?
と、近寄ってみたところ
ごっついタイヤの付いた車?
風車のようなパーツもついているので、風をとらえて走るタイプなのでしょうか?。
割ばし・ストロー・輪ゴムというパーツのため、あふれ出る手作り感が半端ないのですが、自力では絶対に上れない場所にこうやって鎮座する様子はオブジェ風で
なかなか清々しいです。
そう思いつつ外に目を向けると
ここにはハイセンスなリアカー。
幾重に反射し模様のようになっている光とのマッチングで、ここでも見事オブジェ化されていました。
そんな、理工学部の日常の様子。