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錦を見たい。

2017.11.16

以前、人名と関連のありそうな(こじつけた?)植物があるよーってなエントリーを書きましたが、今回はその続報です!

いやー、今週からいよいよ始まりましたね!
何がって、大相撲、平成29年度11月場所。
いわゆる「一年納めの九州場所」ってやつです。

いろいろ気になる力士も居るんですが、やはり一番は郷土出身力士の
「錦木関」。
今年は十両陥落からの十両優勝幕内復帰と、悲しいやら嬉しいやらの一年でしたが、今場所は東前頭15枚目。
幕内残留にほぼあとがない状態で迎えていますので、ぜひとも勝ち越しを決めて頂き、新しい年を幕内で迎えられるよう、学内でもこのように
ファイル 2617-1.jpg
名前を掲げて応援しております!

ということで、附属植物園を通ったら、ニシキギ(錦木、学名:Euonymus alatus)を発見しましたよ、というお話です。
錦木関のことは知っていましたが、ニシキギという木があることは、今回はじめて知りました。
さてこのニシキギ。
なぜ「錦の木」という名前を持っているのか?
気になるところです。

ちょっと調べてみますと、
「紅葉の美しさを錦に例えた名」
だそうです。
確かに写真のプレートにも
「語源は<紅葉>」
と書かれていますね。

その紅葉の美しさから、「世界三大広葉樹」に数えられているそうですよ。

で、その紅葉なんですが、今年は撮影のベストタイミングを逃してしまったようで、先日行ってみた時は、葉が殆ど落ちてしまっていました。
この木を発見した9月下旬の時点では、こんな感じ。
ファイル 2617-2.jpg
枝先の葉が色づき始めているのがわかります。

近づいてみると、
ファイル 2617-3.jpg
あー、たしかにこれは鮮やかな色!
錦を名に冠する、その片鱗が伺えます。

ここのニシキギの全力紅葉をお伝えする。
これは来年の宿題にしたいと思います。

そして願わくば、錦木関も、故郷に錦を飾る成績を収められますように。

続・石の土俵のこと

2017.11.15

以前、↓こんな記事を書いたことがありました。
植物園の片隅の謎と注意喚起
ミュージアム本館南側にある、
石でできた土俵状の「何か」についてです。


この後、
折に触れて学内の方や、
名誉教授の先生方に「これは何なんですか?」
と伺ってみたのですが、なかなかご存知の方がおらず…。


何かの植物の跡に作ったんじゃないか、
という推測をしつつ、
・そこまで古いものではない 
・かつてここには美しい庭があった
といった情報は得られたんですが、
そこから先がなかなか…。

素人考えで
こんな感じで↓木を囲んでたのかなぁ、
ファイル 2616-1.jpg
と想像するにとどまっておりました。


と、そんなことを考えていたら。
総合教育研究棟(教育系)の裏に
ファイル 2616-2.jpg
同じような土俵(?)を見つける…。

キャンパスマップで見ると、
下の画像の赤い丸の部分です。
ファイル 2616-3.jpg


同じようなものが2か所にあって、
もし、それぞれの場所に、
かつて共通した何かがあった形跡を見つけることができれば、
答えにたどり着けるかもしれないなぁ、と
高等農林時代の建物配置図で、
現在の自然観察園周辺を見てみたんですが
ファイル 2616-4.jpg
地図上では痕跡らしきものは見えず…。
円形の道が見えますが、
そことは若干ズレてる…気もする。


んー。まだ答えにたどり着けず。


…まぁ、学内のこと、
しかも、割に新しいらしい、ということで、
誰かに聞いたら「あぁ、あれはね○○なんだよ」
ってあっさり答えでちゃうのかもなぁ、
とは思いつつ…


一方で、答えにたどり着かない方が、
「もしかしたらまだ見つかるかも…!」
なんて考えたりできたりもして、
散策の楽しみがまた一つ増えるなぁ、と。
それはそれで嬉しいなぁ、
と思ったりする今日この頃です。

ちょっとタイムトリップしに行ってみる

2017.11.09

気温はそこまで上がりませんでしたが、
日差しが気持ちよかった今日の盛岡。
朝、図書館ロビーにテントウムシが1匹。
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冬目前の貴重な日差しを気持ちよさげに浴びてました。
まぁ、しばらく眺めた後、屋外へ連れ出しましたが…。


さて。
今、図書館1階のアザリアギャラリーでは、
教育学部芸術文化課程の有志の皆さんによる
展示会が開催されています。
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タイトルは「タイムトリップ展」。


7名の有志の方がそれぞれの作品を展示しており、
絵画やインスタレーション、オリジナルフォントなど、
色々な手法の作品が展示されています。
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素人考えなのかもしれませんが、
「タイムトリップ」というテーマが示すように、
ある場面、思い出など、様々な瞬間を旅しているような、
そんな気持ちにさせられる作品のように感じました。
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ありきたりな感想ですみません…。


美術を学んでいる学生さんの展示会に行く度に感じますが、
世の中には本当に色々な表現の方法があるんですねぇ。

僕なんかだと、
やっと言葉にできるかできないか、
みたいな感情や思いなんかを、
美術の学生さんたちは、
ホント色々な方法を駆使して表現してるんだなぁ、
と感心してしまいます。
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こんな方法で考えていることを表現できたらなぁ、
といつもながら羨ましく思いつつ、
作品を堪能させていただきました。
今回もよいものを見せていただきました。
ありがとうございます…!

本展示会は今月15日(水)まで、
岩手大学図書館1階「アザリアギャラリー」にて開催しています。
平日は10時から18時まで。
土日と最終日は17時までの開催です。

お近くにお越しの際には、
是非是非お立ち寄りくださいませ~。

剪定せねば。

2017.11.02

昨日、山吹さんが
寒さの中でも花を咲かせる
植物の強さをお伝えしましたが
寒さの中でも咲く花といえば、
そう、我らがミュージアム前の
マリーゴールドですよ。
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儚げに花開いた頃が既に懐かしい…
これ、今日撮った写真ですが…。
なんかもう…ミカンみたい
(大輪のものを植えたんで当然なんですが…)。


…来年はちゃんと剪定しないとな…。


さて。
そんな中、本学図書館では
本学学生、教職員の皆さんを対象に、
あるアンケート調査が行われています。

それが雑誌の購読希望アンケート
ファイル 2608-3.jpg


どんなアンケートかといえば、その名の示す通りで、
本学図書館で購入する雑誌についての希望調査です。

世の中に無数に雑誌がある中で、
本学でも膨大な雑誌を購読しているわけですが、
ファイル 2608-4.jpg
やはりその中でも、予算にも場所にも限りがありますので、
購入する雑誌は選定する必要があるわけで、
その剪定……違った、
選定にあたって、実際に利用されている学生の皆さんや、
教職員の声を寄せていただきたい、
というのが今回のアンケートであります。


このアンケート、図書館HP内からの回答できますが、
図書館内には投票用のボードも設置されており、
購読継続希望に投票することができます。
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本学学生と教職員が対象なので、
学外利用者の方には申し訳ございませんが…。

学生の皆さんも、教職員の皆さんも、
ご自身が本館内で利用している雑誌があれば、
是非投票をお願いします!

アンケート実施は今月19日までです!!

…職員ですが…いいですか…?

2017.10.27

こんにちは。
紺Bloggerでございます。

気持ち良い秋晴れの盛岡。
ファイル 2604-1.jpg
岩手山頂の雪もきれいに見えますね。


さて。
現在、わたくし、業務の関係で、
本学ミュージアムの展示内容について、
しっかり勉強し直そうと試みています。


そして…。
今、自分のこれまでの人生を通じての
勉強不足を…痛感しています……。

例えば。
北上川清流化に関する展示。
ファイル 2604-2.jpg
松尾鉱山から流出する強酸性水が
北上川が汚濁していた問題について、
本学教員が参画する専門委員会が提案した
「鉄バクテリア―炭酸カルシウム中和方式」によって
恒久的な中和処理が可能となった、
ということを説明している展示なんですが…。


もうね、書いてみたそばから
「強酸性水ってどんな水?」とか、
「…ってか『バクテリア』ってそもそも何だっけ?」とか、
遥か昔…学校の教室かどっかで聞いたような気がするけども、
どんなものだったかがさっぱり…。

上記以外にも、イオンだとか、pHだとか、
この中和処理自体のことを理解する前に、
基本的な知識が決定的に足りてない。
調べればわかる…ような気もして調べてみるも、
さらに(僕にとっては)難しい言葉が並び、
混迷は一層深まる始末…。


もう…どうしよう…ほんとに…。


高校の教科書を引っ張りだして
読み返そうかとも思いましたが、
高校時代に理解できず、こっちから勝手に縁を切り、
その結果、事態が今ここに至っているというのに、
先生の解説もない今、読んで理解できるとも思えない…。


職員だけど…。
本来、本学学生が対象だってわかってるけど…。
わからないことがわからない状態かもしれないけど…。
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ラーニングサポートルームの先生方に、
助けを乞うてみようかと
そんなことを思うこの頃です…。

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