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ありがとう、ありがとう。

2019.09.12

(今日のエントリーは、ほぼ私信であります)

先日お伝えした非対称なこいつ
エントリーの最後に名前を伺ってみたところ、コメントに
「写真の葉っぱ桑の葉のように見えますが・・・」という情報や、
「左右非対称の葉の植物は「ヤマグワ」あるいは「クワ」です。」という、その筋の方からの情報も寄せられました。

ほー、あれが桑の葉でしたかー。

桑という植物の名前は知識として知ってますし、他にも
蚕の餌になる葉っぱ
とか
桑の実は食べられる
とか
三国志の劉備の生家の裏には大きな桑の木があり、楼桑村と呼ばれていた
とか
いくつかの話の種が思い当たります。

そして実生活の中では、こいつをよく見かけるんですよね。
学内をふらっと歩いてみただけでも、
廃液処理施設の横とか、
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学生センターB棟の側とか
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理工学部の駐車場脇とか
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理工学部2号館裏手なんて、
「植えてんのか?」レベルで生えていたり。
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とても繁殖力が旺盛なことが伺えます。
そしてよく見かけるからこそ、先日のエントリーの通り、非対称な葉っぱに惹かれて記事にしたわけなんですが、

その知識と現物が、結びつかなかったんですよねー。

でもこれでもう忘れることはないでしょう。
あの葉っぱは、桑。

体験から得られた知識というのは、なんとも強烈なものです。
いやー、勉強になったなぁ。

コメントから情報をくださったお二方、ありがとうございました。
 
 
さて、話はガラッと変わりまして、
昨日の紺Bloggerに引き続きまして、私も本日健康診断を受けてきたわけなんですが、

個人的には
「そんな増えてないだろう」と思っていたのに、
「思った以上に増えてるじゃない」と感じたりもしたんですが。
…もちろん、体重の話ですよ。

これはまずい。
なんとかせねばならぬ。

幸いにして、これから向かう季節は秋。
暑かった夏が過ぎ、空は高く、空気は澄み、体を動かすには絶好の季節。
まさに、運動の秋、スポーツの秋。

しっかりと減量を進めよう。

そんな私の目に、こんな情報が入ってきてしまったので、同じように減量に熱意を注ぎ込む予定の紺Bloggerにもお伝えします。
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ボンディ

この時期特有の、ちょっとした哀愁

2019.09.09

やっぱり学生さんがお休みだと、大学の中、ちょっと哀愁が漂うんですよね。

しかも9月のこの時期って、学会みたいなイベントも一区切りつく頃でして。

だから、

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駐輪場にもあんまり自転車止まってないし、

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アメフト部かな?
選手の出番を待つメット、みたいな。
でも、選手にあたる学生さんは見当たりません。

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急に暑くなったからか、持ち主から離れてしまったカーディガン。
その持ち主が見つけに来るのはいつの日か…。

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20% off「してます」という進行形の表現にまで、ちょっと感傷的になっちゃったりして。

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この駐輪場に自転車があふれるのは、あと3週間後だろうなぁ。

観測対象非対称

2019.09.06

左右対称。

それは、均整の取れた美しさ。
それは、大いなる安定。
それは、自然のあるべき姿。

いわば、神の遣わした奇跡の造形。

そう、思いませんか?

今までのエントリーに目を通してみても、学章のモデルになっている桐の葉も、てんとう虫にかじられるじゃがいもの葉も、はてはあの悪魔的に禍々しいアメリカオニアザミでさえも、その奇跡的な造形美をたたえております。

そう、自然の世界は均衡に溢れていたのだ!

先日、教育学部の中庭とも言える自然観察園で見かけたこの葉っぱももちろん、美しき対称性を見せてくれていました
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が、しかし。

ふと視線をずらすと、そこにはそんな自然の摂理を覆す驚愕の様子が。

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非対称。
ヒタイショウ。
アシンメトリー。
なんだこの神をも恐れぬ姿。

もちろん先程の左右対称の葉と同じ種類ですし、それどころか同じ枝。
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これらの分布を見てみますと、
対称な方は枝の先端側なのに対し、
非対称の方は、根元側にあります。

植物が、枝を伸ばしながら、葉を広げなから成長していくことを考えると、若いうちは部分的にえぐれた対称形で、成長に従いえぐれ部分が段階的に埋まり、最後は普通の(?)葉っぱ形になっていく
ってこと?
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そんな、時系列的にも、形状的にも、非対称なこいつ。
ネタとして取り上げてみましたが、一番気にかかっているのは、

名前。

これ、なんだ?
やっぱり園児と一緒に回らせて貰えばよかったかな。

見上げてみた

2019.08.27

うん、高くなってる気がする、空。
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と、空を見上げてふと気づくこと。
仕事をしていると、どうしても下ばっかり向いちゃうよなぁ。。。

ということで、空のついでに他のものも見上げてみました。

玄関を出てすぐの所にあったのは、流石に灯台には及ばないものの、すっかり私の背丈を超え、見上げる高さで満開を迎えたひまわりさん。
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「向日葵」の名の通り、太陽に向かってスッと背筋を伸ばしています。
ここ一帯の花が全部咲いたらキレイだろうなぁ。
 
 
次に見上げたのは、とある場所にあったこれ。
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かべにたてかけたたけ。

いったいいつ、誰が、なんの目的で、この壁に竹を立て掛けたのか杳として知れませんが、ここにこうして存在するということは、確実にいるんですよね、
このかべにたけをたてかけたかたが。
 
 
さて、見上げるといえばこちらの様子も気になりました。
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図書館の緑のカーテンです。
ご覧の通り、1階2階の部分はしっかりと葉が茂り、きつくなってきた西日を遮るカーテンの役割を果たしている様子です。

さてさて、一番上はどこまで行ってるかなー、
と目を凝らしてみてみると、
おお!?
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左から2番めと4番目のネットのやつが、屋根まで残すところ4マスぐらいでデッドヒートを繰り広げている模様。
さーて、一番乗りはどっちかなー。

小さな患者さん?

2019.08.23

お盆前にはオープンキャンパスが開催され、
岩手県内外とも、多くの方が本学を訪れてくださったそうです。

その数なんと4,965名だそうです!

あらためまして、皆様、本学に興味を持っていただき、
暑い中足を運んでくださり、本当にありがとうございます。


さて、そのオープンキャンパスよりも少し前のお話ですが。

まだ梅雨も明けない頃のある日、ふと学内に停まっている車を見ると

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点滴をつながれた何か小さな動物を乗せているところが見えまして

「附属動物病院に入院していたワンちゃんかネコちゃんかな?」

と思いながら少し見ていたのですが

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よく見ると…

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お顔はかくれてしまっていて見えなかったのですが、

このお姿は、まさかのペンギンさん…!?

(ちなみにペンギンさんが乗せられた車には、
岩手のお隣、宮城県にある水族館の名前が書かれていました)

本学の附属動物病院にはさまざまな種類の動物さんが訪れますが、
お隣の県からはるばるペンギンがやってくるとは思わなかったので
なかなかにビックリした出来事でした。

動物病院にやってきたということは、
何かしらの不調があってのことだと思うので心配ではありますが、
(もしかして入院していたのでしょうか)
用事が済んで水族館の車で帰っていくところのようだったので
きっと快方へ向かっているところだったと信じております。

他県からはるばる、小さな来訪者がやってきた本学の獣医学科ですが

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本日、大学院入学試験が行われておりました。

獣医学科は学部だけでも6年間のカリキュラムなので、
そこからさらに大学院に進学となるとなかなかに長い道のりです…。

そんな長い道を歩んでいこうと決意する皆さんの志がどうか実を結びますよう、
また、それによって、より多くの動物たちが健康に暮らせるようになっていくことを願っております。

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