記事一覧

岩が岩を登る…?

2018.02.19

先日、廊下の備品チェックをしましたよというお話をしましたが。

備品の所有者と各お部屋の管理者への連絡とヒアリングも無事済み、
いよいよ今度は業者さん立会いのもとでチェックと見積もりをしました。

ファイル 2675-1.jpg

固定する棚、積み重ねたものを連結する棚、
近々廃棄または移動予定につき固定も連結もしない棚、
ひとつひとつ改めてチェックしていきます。

前回もすこしお話ししましたが、
ロッカーや棚を壁に固定するためには
内側から金具を付けなければならないので

・棚・ロッカー上に置いた荷物は全部降ろしておく
・カギつきのロッカー等は開錠しておく
・棚などの中身は全部出しておく
(服や本に金属くずなどが付いてしまうため)

という準備が必要になるので、
再度ロッカーや棚の持ち主さんにお願いをしつつ
見積もりもしてもらいつつ、と
前回よりもちょっと頭が忙しい感じです。

他にも卒論発表会なんかもあったり、
後期の皆さんの成績を出す締め切りがあったりで、
晴れてテストから解放された在学生の皆さんとは対照的に
教職員にとっては毎日頭が(雪が降れば身体も)忙しい今日この頃ですが。

そんな2月も後半ともなるとさらにいよいよ迫ってくるのが、
前期と後期の一般入試。

ファイル 2675-2.jpg

今日は、試験当日に業務にあたる担当者向けの説明会でした。

受験生の皆さんやご家族にとって、とても大事な一戦の日。
その緊張や重さを思うあまり、こういう説明会においても
自然とピシッと張り詰めた空気になるんですね。

入試といえば、毎年のことながら

ファイル 2675-3.jpg

図書館前の大きな案内板。
試験の日は試験仕様の案内表示になっているのですが。
(写真はセンター試験の日のものです)

そういえばこの案内板、普段は何が書いてあるんだっけ…。

と毎年見るたびに思ってしまうので、
ささっと収めてまいりました。

その内容とは…

ファイル 2675-4.jpg

そうだがんちゃんのプロフィールだった…。
普段通るときは何気なく見ては

「ほほぅ、がんちゃんってクライミングが趣味なのか」

「クライミング、最近では岩手から世界へ羽ばたいてる選手もいるし、
さすががんちゃん、先見の明があるなぁ」

「…そういえばがんちゃんって岩だから
『登られる側』だと思ってたけど『登る側』なのね…」

なんて思ってたのに…。

…とこんな風に、
見慣れた案内板に何が書いてあるかも忘れてしまうほど、
各種試験の日はわたしたち教職員も緊張感とともに
業務に当たっていたりします。
決してわたしの脳が老化の一途をたどっているわけではないはず…。

前期日程まではあと1週間。
後期日程までは約3週間
対策もいよいよラストスパートですね。

今年はインフル警報がひたすら心配です。
(実はいま岩大教職員の間でも猛威をふるっておりまして…)
(学長もその猛威にやられてしまったそうです…恐るべし)

どうか試験対策として手洗いうがいと十分な休養もお忘れなく。

人間じゃなくても健康チェック

2018.02.06

我らが桃先輩の復帰により、
やっとエキスもカラフルさを取り戻しまして。

でもいかんせんこの岩手の地、
(平地で5月に雪が降ることもたまにある)
景色はまだまだカラフルになれないのがつらいところ。

ファイル 2667-1.jpg

木の枝に柔らかい雪が均等に降り積もると
なんだか桜が咲いたようで綺麗です。

ファイル 2667-2.jpg

でもこの雪たち、日中気温が上がったり陽射しであたたまってくると
突然頭上に落ちてくるんです。

わたしも昨日見事に信号待ちの最中に一撃くらった次第です。

電線や木の小さな枝から落ちる雪の量なら
当たってもびっくりするだけで危険ではないのですが、
屋根や軒のそばを通る際には
大量の雪や大きな氷の塊が突然落ちる事もありますので
頭上にもときどき気を配りながら歩きましょう。

もちろん足元も…お忘れなく。


さて「もうそんな時期か」と思う方はあまり多くないと思いますが、
この時期恒例?の「作業環境測定」が先日行われていました。

「実験室の健康チェック」と以前にお話ししたこの測定。

有機溶媒(メタノール、トルエン、クロロホルムなど)を
一定量以上扱う実験室が必ず受けなければならないものです。

今回も業者の方が機器に道具に知識にと巧みに操り
皆さんが普段から研究活動に勤しむ実験室に
有害なものがたくさん室内に揮発していないか、
しっかりチェックしていただきました。

しかも今回は新しく測定士になったという
ぴちぴちのフレッシュマン。
(マンと言いつつ女性ですが)

ファイル 2667-3.jpg

有害なものが室内に揮発・充満していないか、は
ドラフトチャンバーの定期点検にもかかわってきますが
いずれにしても実験室を使う皆さんの健康を守るための
大切なチェックであることに変わりはありません。

毎度のことながら、ご協力くださった研究室の皆さん、
ありがとうございました。

こうした測定や点検はきっちり数値で結果が出せますが、
あくまで半年や1年ごとと定期的にしかできません。

普段から使用する皆さん一人一人も
「変なにおいがする」「気分が悪い」など
少しでも何か普段と違うと感じたときには
無理したり我慢したりせず、
遠慮なく最寄の教職員に相談してくださいね。

ファイル 2667-4.jpg

さて、今日のおまけ。

森のスノーマンって感じで
小さいけれどとても力作だと思うんです。

いや、もっと思ったままに率直に申しますと
「何これ!!超かわいい!!」

「思ったことは(誰かを傷つけることでないなら)
どんどん素直に口に出してったほうが生きやすい」
と感じる今日この頃です。

セカンドキャンパス

2018.01.30

毎年のことながら、この季節になると賑やかになる場所。
それは、
就職関連の掲示板。
ファイル 2662-1.jpg
企業の説明会がありますよ―
とか、
こんなセミナーやりますよ―
なんて情報がところ狭しと並べられるわけなんですが、その中にちょっと気になる掲示がありました。

これ。
ファイル 2662-2.jpg
岩手大学セカンドキャンパス
 
 
はて、セカンドキャンパスって、ナンゾや?!

この盛岡市上田3,4丁目にあるのがファーストキャンパス(?)とすると、
セカンドキャンパスは、、、

どこか郊外に、新しいキャンパスを増設するとか?
釜石サテライトをそう呼ぶことにしたとか?
農場や演習林のこととか?

いえいえ、残念ながらいずれもハズレでございまして、
正解は
「東京にある、岩大生の就活基地」
になります。

ポスターによると、ここでは

ネットやコピーなどのサービスが利用できて、
岩大オリジナルの履歴書も置いてあって、
キャリーバッグなどの大きな荷物も預けられて、
更衣室もあって、

などなど、あるとちょっと嬉しい昨日が充実しています。

しかも、無料。
無料なのです!

ここの場所さえ抑えておけば、コインロッカーやネットカフェを探す手間だったり、利用料金だったりが、まるっとカットでき、その分を就活に当てる事ができます。

こうしたサービスを余すところなく利用して、就活生の皆さんには是非とも充実の就活ライフを送っていただきたいと思います。
セカンドキャンパスについての詳しい情報は、キャリア支援課(http://www.iwate-u.ac.jp/career/)へ!

いかなる時もふらつかない倒れない

2018.01.26

…そんな心が欲しいです。
こんにちは。

先日
「水道管などの凍結にご注意!」
と得意げにアナウンスした矢先…

昨夜自宅の湯沸し器が冬眠したもようです、山吹です。

しかも夜のうちにですよ…。
(ヘタしたら日没あたりから凍っていたのかもしれません)
朝起きて「出ない!!」ならまだ「東北あるある」ですが
まだ寝るにはもうちょっと先、な夜ですよ…もう…

ということは、そもそも、
朝の出勤前にはもう水抜きをすべきだったのでしょう…。

今日の最高気温は-4℃だっていうし(-4℃からが凍結注意)
果たして今夜お風呂に入れるんだろうか…。

ちなみに水道管などの凍結の際のベストな解決法は
「自然解凍を待つ」
だそうです。

日中気温が上がるか陽射しが出てくれば、
可能性は高まります。

自分で解凍を試みる場合、融かしたい患部に毛布など布をかけた上から
「ぬるま湯」をかけるのだそうですよ。

管や蛇口等の破損のリスクが高まるので
絶対に「熱湯」はかけないでくださいね。

それにしても、おかげで今日のわたしの頭の中は
何をしていても湯沸かし器でいっぱいです。

皆様もどうかお気をつけください…。



さて、今日のタイトル。

皆さんは、どんな強く揺さぶられてもそこにじっと立ち続けていられますか?

…おそらく答えは皆さんNOだと思います。

震度6ともなると立っていることすらままならないし、
何かにつかまることができても「じっと」立つのはほぼ無理です。

でも、そんな中でもじっと立っていてくれないと困るものたちが、

ファイル 2660-1.jpg

ファイル 2660-2.jpg

非常時の避難経路上にある棚やロッカーなど大型の備品です。

倒れて避難経路がふさがれてしまったとき、
もしもそこ以外に逃げ道がない場合は…

閉じ込められて逃げられなくなってしまいますね。

そうならないために、学内では少しずつこれらの棚などを
壁や柱に固定して倒れないようにしていっています。

ファイル 2660-3.jpg

事前に棚を所有・管理する方や固定したい場所の最寄の部屋の管理者に
固定してよいか、位置はどこがよいか、一箇所ずつ一人ずつ、
職員の方がヒアリングしていきます。

ファイル 2660-4.jpg

メジャーで寸法を測って確認したりも。

どうやら固定するにも、
「壁ならどこでも!」ということでもなく
しっかり固定できる位置というのが決まっていたり
2つ重ねた棚はどうするか、だとか
内側から金具をつけるので鍵がかかっているロッカーは事前に要開錠、
だとか
戸の開け閉めに支障が出ないか、だとか
確認すること・許可をとることなどが山のよう。

ちなみに、一度固定すると外すのはちょっと大変になるので
近々処分予定のものやこわれている棚は
これまたひとつひとつチェック&除外していきます。
(ついでに処分や買い替えの予定等もヒアリングします)

本当に、これをひとつひとつやってくださってる職員さんには
頭が下がるばかりです…。

こんな気の遠くなるような作業を日々ひとつひとつ一件一件
コツコツやってる職員さんがいるってのに
「今日はお湯が出なくて力が出ない…」
なんて某頭がパンでできたヒーローのピンチ時みたいな事を
ぼそぼそとつぶやいてる場合じゃないってもんですよ。
踏ん張れわたし!!

ふらつかない心で乗り切りたいので、
誰かわたしの心にも固定金具を打っていただけませんか…。

…っと、気を取り直しまして。
先にお話ししたとおり、非常時(特に地震)の
安全と避難経路の確保のためなので、
地道だけど学内に出入りする全ての方にかかわる大事なお仕事です。

もしも学内でこんな風に
棚をチェックして歩く職員さんを見かけたら、
どうかしばしご協力いただければ幸いです。

あと、どなたか余裕があれば、
今夜わたしが自宅でお風呂に入れるように祈っていただければ…
とてもうれしいです…。

屋上ふたたび

2018.01.17

こんにちは。
あっという間に週の真ん中、水曜日です。
受験生の方もそうでない方も、
そろそろセンター試験の緊張と疲れから
回復しつつある頃でしょうか。

受験生の皆さんのひとつめの大仕事が一段落したと思えば、
今度は大学生の皆さんの期末試験の時期にさしかかろうとしております。

図書館もそろそろ混み始める頃ですかね。

いろいろな試験に臨む・臨んだ皆さん、本当に寒い中お疲れ様です。
引き続き、皆様の健闘をお祈りしております。

ファイル 2652-1.jpg

そして、毎年センター試験前後のあたりから
なんとなく少しずつ陽射しの感じが変わってくるというか、
「ああ、春に近づいていってる最中なんだな」と感じることが
増えてくるように思います。

ファイル 2652-2.jpg

12月半ば頃の同じような晴天の日のだいたい同じ時間。
こちらはもう見た感じ夕陽に近いですもんね。

まだまだ雪も降るし(先日も「もつもつ」降りました)
気温も低い日が続きますが、
日長は少しずつのびていってます。

日が長くなると気持ちもだんだん明るくなっていくような気がしませんか?



さて、唐突ですが、今日のお話。
以前にも屋上からの景色をご紹介したことがありますが、
先日、設備の点検のために
以前とは別の建物の屋上へ足を運んだので
またしてもそこで見える景色をおさめてまいりました。

ファイル 2652-3.jpg

こちら、農学部6号館屋上。

農学部の建物の中でも(重要文化財等を除いて)
かなり年季が入っていると思われる建物です。

他の新しめ建物の屋上はガッチリ周りを囲われているので
外側の景色もなかなか見づらいのですが、
この6号館、

ファイル 2652-4.jpg

見晴らしバツグン。
抜群すぎて怖いです…。

がっちり囲われていると
「なんだあまり景色見えないのか」とちょっとがっかりするのですが
これだけ視界バッチリだと怖い、という
なんとも贅沢なお話です。

それにしても、わたしが屋上に足を運ぶ時に限って、
やっぱりお天気がパッとしないのはどうしてなんでしょう…。

というわけで、ここもいつかまた晴天の時にリベンジしないと…。

ページ移動