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今日は後期合格発表でした

2019.03.20

本当に良く晴れた今日は一般入試(後期日程)の合格発表です。
合格された皆様、おめでとうございます。
ここまでお疲れさまでした。。

…ほんとは発表の場に立ち会えれば良かったんですが…。


話は全く変わってしまうのですが…。
先日、釜石キャンパスに行って参りました。
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時折釜石市には行くこともあったんですが、
キャンパス内の建物の中に入るのは実に4年ぶり。

この4年の間に、
農学部に水産システム学コースが誕生し、
現在、その第1期生の皆さんが釜石キャンパスで学んでいます。

春休みということで学生さんの姿はチラホラとしか見かけなかったんですが、
証明書発行機があったりしますと、
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「あぁ、学生さんがいるんだなぁ」としみじみ感じます…。


新年度には新しい建物もでき、
どんどん変化していく釜石キャンパス。
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来年度予定している事業の関係で、
今年は何度か釜石キャンパスにお邪魔することが
あるだろうと思いますので、その中で、
研究の様子や学生さんの様子などもお伝えできればなぁ、
と考えております!

TON48

2019.02.21

突然ですが、またまたクイズです。

我々が日常的に使用している「水」
大学でも飲用はもとより、うがい手洗いや掃除、また実験用具の洗浄など、様々な場面で使用されるため、常に安全で安定的な給水が受けられるようになっています。
そのための設備が、こういった受水槽です。

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水道管からの水を一旦蓄え、ポンプや位置エネルギーによる水圧で利用者のもとへ水を届ける受水槽

ですが、

ではこの受水槽の容量は何トンでしょうか?
 
 
えーっと、これは受水槽ですから、ここに入るのは当然、水。
水は1立方メートルで1トンになるから、つまりはこれの体積を求めれば良い、と言うわけですな。

ではまずさっきの写真から探ってみましょう。
改めて見てみると、手前側に取り付けられたハシゴの右側と左側で大きく違う所があります。
右側は、正立方体が規則正しく積み上げられた感じで、その境となる目地は金属らしきもので補強されているように見えます。
一方左側は、そうした補強はなく、また大きいサイズのパネルが使われています。

それを踏まえて、駐輪場側からの姿を見てみると、そこには
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ドア。
明らかに人が出入りするためのドアが設置されています。
ということは、このドアの奥には直接水があるわけではなく、人が入れるだけの空間が存在することがわかります。

つまり、この面から見て奥側、すなわち金属で補強がある部分が、水を蓄える部分となるわけです。
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それが分かればあとは簡単。
補強部のマス目は、縦が4個、奥が4個で16個。
それが3段に重なっているから、
全部で48個っ!

あとは、このマス1個あたりの体積が分かれば、回答を導き出すことができます。
昨日は「ぱっと見1メートル位の切れ目の幅が、ほぼ90cm」なんてことを言ってましたが、それとこれとじゃ話が違う。
実測しちゃいませんが、このマス目の1辺の長さは1m!
よって1トン/マス!!
つまり、この受水槽の容量は

48トン
であることが分かるのです。
(どやぁ!)

前回は(おおよそ)なんて弱腰な言葉をつけていましたが、今回は絶対の自信を持って言い切りますよ!
なぜならこれには根拠があるのですから。
ほら、
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書いてるもん!


どうですか、皆さん。
当たりましたか?

「わたしは『  』を勉強しています」

2019.02.13

先日より街路灯のお話ばかりしておりました。
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これまで、ほぼ意識することがなかったものだったので、
日々発見があり、また書きたいことも出てきます。

「あ!ここの街路灯はあそこの街路灯と同じだったのか!」
みたいなことは多々ありますし、
以前撮影した他大学の写真を見ていたら、
特徴的な街路灯があったことに気づく、
みたいなこともあったりして。

結構、はまってみる価値有りかもしれない、
と思っている今日この頃ですが、
今日はちょっと違う話題を。


昨年2月、↓こんな記事を書きました。
予想してなかった出合い」。

「図書館への招待」という講義の一環で
受講生の皆さんが、自身が専攻する学問や、履修している講義、
興味のある分野の学修、研究に役立ちそうな本を推薦し、
それをPOPと併せて展示していますよ、
というご報告でありました。


この学生選書企画、今年も実施されております。
昨年の選書テーマは「君たちはどう学ぶか」でしたが、
今年のテーマは
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「わたしは『  』を勉強しています」
です。


本テーマのもと、受講生の皆さんが推薦してくれた本と、
紹介メッセージとが併せて並べられております。
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昨年は本に挟む形式だったメッセージですが、
今回は貼り出す形式になり、より読みやすくなりました。

そのメッセージも様々な趣向を凝らされており、
それを読んでいるだけでも楽しめてしまいます。
こういうのを上手にできる人って、すごいなぁ…。

僕がやったら、無駄なところに凝ってしまって、
何を薦めたいのかがぼやけた内容になる、
もしくはてんで的外れな内容になる、
そんな気がする…。


それはさておいても、
既に借りられている本もあるようで、
いやぁ、メッセージの力を感じます…!


ブックコミュニケーションの皆さんの本の紹介と併せて、
次に読む本のご参考にしてみてはいかがでしょう?
きっと面白い本が見つかるはず…。


あ……街路灯に関する本が薦められているかどうか、
確認してなかったなぁ。念のため見てこようかなぁ…。

見えないところに感謝

2018.12.17

他のいろいろな話題におされて
すっかり後回しになってしまったのですが…

雪が本格的に降るちょっと前、

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久しぶりに屋上からの景色をおさめてきました。

ちょうど、この日はとても良いお天気で
日差しはぽかぽかあたたかいのに風はとても冷たくて
まさに「冬晴れ」な日でした。

そんな冷たい風が吹く中、

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エアコンの室外機を業者さんが修理していました。

本格的な冬に向けてしっかり稼動するように、
ということでしょうか。

ちなみにこの数日後には
こんな感じで降雪積雪があったので、
あらかじめこうして修理していただいていたおかげで
わたしたちは温かさが保たれた室内で講義を受けたりお仕事をしたりと
凍えることなく過ごさせていただけていたわけですね。

「お仕事だから」とはいってもやはり、
あんなに寒風吹き荒ぶ中での作業は大変なものだったと思います。

屋上だし、室外機だし、で
ほとんど誰からも見えることのないところでのお仕事ですが、
こんな風にメンテナンスしてくださる方々のおかげで
わたしたちが学んだりお仕事したりする環境が
年中快適に保たれているのは本当にありがたいことです。

ほかにも、まさに今の時期、冬季にはボイラーマンの方が
研究室、講義室、事務室、会議室、お手洗いなどなど
皆さんが学内で安全に温かく過ごせるよう、
毎日朝早くから見えないところでお仕事してくださっていますね。

そんな「見えないところで頑張ってくださっている方々」へ
あらためて感謝の気持ちを持ちつつ過ごさなくては、と思ったのでした。

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業者さんのお仕事ぶりを見ながらそんなことを考えていたら、
岩手山の山頂付近にかかっていた雲が風で流れはじめて
山全体が見えそうになっていました。

そろそろ、週末はスキーやスノーボードが楽しみな時期ですね。
ウィンタースポーツを楽しまれる皆様は、
寒さでこわばった身体をしっかりほぐして睡眠をじゅうぶんとって、
怪我のないようお気をつけて行ってきてくださいね。

永遠に止まった時計

2018.12.03

今日の午後。
教育学部2号館前を歩いていたところ、とある工事をしている様子が目に入ってきました。
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(ど逆光でスミマセン...)

師走に入り、年末も近づいてきた今日このごろ、世間でも道路だ電気だなんだといろんな工事が目白押しな時期ではありますが、そういった「モノが新しくなる工事」とは違い、なんか時代の流れを感じる寂しい作業が進められていたこの工事は、

2号館大時計撤去工事。

上の写真でも、建物の東側最上部で時を刻み続けてきた、あの大時計の姿が見えなくなっていることに気がつかれるかと思います。

遠目だと、こう。
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在りし日(2017/3/13撮影)は、こう。
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うーん、やっぱりなんだか寂しくなりましたね。
 
 
これだけの存在感を放っていた大時計、どのくらい大きいんだろう...
なんてことを考えたことありませんか?

かといって、重力に逆らって壁をよじ登る超能力も、目視でものの寸法がわかる特殊能力も持ち合わせていないので、どうにかしてサイズ感がわからないものか?
ということで、こんな方法をとってみたことがあります。

まずこちらをご覧下さい。
ファイル 2875-4.jpg
こちらは真横の学生センターA棟4階から撮影した大時計です。
これを見ると、大時計の高さと、隣りにある窓の高さがほぼ等しいことがわかります。
また、文字の高さが小窓の高さの約半分程度であることがわかります。

で、現地に行ってこの窓の寸法を測って換算してみると
大時計の直径:約1,560mm
文字の大きさ(縦):約230mm
という数字になりました。

小柄な女性の身長と顔、くらいのサイズ感でしょうかね。

今度この時計を目にしたら、そのサイズ感を思い出してみて下さい。
 
 
という構想を練ってはいたんですが、もうこの結びは使えなくなりましたね。

もうこの場所が時を刻む事はなくなりましたが、私達の周りでは止まること無く時が流れ続けています。
その一瞬一瞬を無駄にしないように、
そんな思いを新たにした一コマでした。

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梅と大時計(2008/12/15撮影)

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