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オープンラボ、オープン

2018.04.16

このたび岩手大学4丁目(理工学部)キャンパス内に、新しい研究施設が誕生いたしました。
その名も、
「銀河オープンラボ」
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エントランスの建物が丸みを帯びていたり、
アスファルトが黒黒していたり、と
いかにも新しい建物ですよ―!感がヒシヒシと感じられます。

こちら、先述の通り「銀河オープンラボ」という名称になっていますが、銀河のオープン、いわゆる天地開闢について専門的に研究するところでは勿論なく(そのへんは、何かと話題のILCに託すとして)、大学内の研究室は勿論のこと、企業さんにも入ってもらって様々な研究を進める施設となっているようです。

そういう意味での「オープン」ですので、建物玄関はこちらの静脈認証システムでがっちりクローズしてあり、事前に登録作業をした方しか入館できないシステムとなっております。
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幸い(というかなんというか)、私は業務の関係で静脈を登録したので、ちょっとお邪魔してみました。

案内図によると、
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ふむふむ。
L字型の建物で、両翼に研究実験系の部屋が並び、玄関の先にはホール、テラスの文字があります。
実験室の方は、流石に勝手に見たり入ったりするわけにはいかないので、オープンスペースのホールに行ってみましょう。

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あ、なんかいい感じ。
円形に開けた窓は開放感があり、また隣を走る国道46号線は北上川に向かって下っていくので視界に入らず、ちょっとした高台に居る気分になります。
もう少ししたら外の桜が咲いて、もっと綺麗なんだろうなぁ。

テラスはこんな感じ。
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天気がいい日はここでランチでも♪
な雰囲気ですが、逆に国道を行く車からは丸見えなので、流石に遠慮しとこうかな・・・

と、まるで物見遊山なご紹介になってしまいましたが、ここの本分である研究でどのような成果が生み出されていくのか、楽しみですね。

出る杭は、打つ!

2018.03.29

ちょっと前のこと。
廊下で人待ちをしながら、なんとなしに窓の方を見ていたら、気づいてしまったんです。

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あれ、ネジが出てる・・・

最初は
 誰かのいたずらか?!
 にしてはずいぶん手がかかる割に地味~なやつだよなぁ。
 ま、見つけちゃった以上は締めておくか。
なんて思ったんですが、周辺の窓を見てみたら、こんな感じで廊下に並んだ窓枠の結構な箇所で、そっちもこっちもピョコピョコピョコピョコ突き出ているんですよ。

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 ま、見つけちゃった以上は締めておくか・・・
 数が多いけど、そんな時は
  ゴソゴソ テテテテン
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電動ドライバー♪

さ、この便利道具を使ってサクサクと締めていきますよ。
締め過ぎに気をつけながら、
カチャカチャ ウィ~ン、
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ハイ次
カチャカチャ ウィ~ン、ハイ次
カチャカチャ ウィ~ン、ハイ次
カチャカチャ ウィ~ン、ハイ次
・・・
・・

最初のうちは、「はい○本目~」と数えてやってたんですがね、
2階の廊下、
1階の廊下、
あ、あっちの教室は?
と作業範囲を広げてさまよったのだ。
そしてなかなか終りが見えないので
―そのうち私は 数えるのをやめた。

そんなこんなで、ひとまず理工学部の南北講義室とその前の廊下、テクノホールを見て回ったんですが、どうやら日の良く当たる場所で緩みが発生している様子。
温度変化による構造体の伸縮膨張が影響してるんだろうな―、と思っとります。

他にも似たような症状が出ている箇所があるかもしれませんので、ひっかき傷など作らぬようお気をつけ下さい。

色を変えたら

2018.03.26

卒業式が終わり、やけに静かなキャンパス内です。

さて、今年エキス内で話題となった「シダーローズ」。
この記事この記事で取り上げたことで、初めて知った方も多いのではないでしょうか?。

かくいうワタシもその一人でした。

そのシダーローズ。

雪解けとともに松ぼっくり本体から剥がれ落ちた「鱗片」。

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一面を覆う様子がまるで花びらのようだと感じたので、ちょちょっと加工してみたら、

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っんまーっ!
かなりゴージャスな装いに変身!!。

これは面白いっと、

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シダーローズの方も加工してみると…

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色を変えただけで、バラの花そのもの。
自然の作り出す造形美に驚きました。

シダーローズの花びらが地面を覆う一方で、

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小さなオオイヌノフグリも地面を覆い始めています。

都心では桜が満開のようですが、岩手大学には春が訪れ始めている、そんな今日この頃です。

もしも、突然車いすのお世話になったら…

2018.02.28

そうです、まさにワタシがそうだったわけで。

そして、もしかしたら今後、学生さん・教職員の皆さんに、同様のハプニングが起きないとも限らない。

そこで、こういった面からも岩手大学を見てみようと、今日がその第1回目になります。

ところで、学内の要所要所には車いすが常設されています。
例えば、授業中に具合が悪くなってしまったり、倒れてしまったり、そういう方々を保健管理センターまで移動させる際に利用されるものです。

理工学部であれば、1号館と4号館の玄関にあるそうですよ。
「友達が倒れてしまった」などの場合、各学部の事務室に一声かけてからご使用くださいませ。

さて、話を戻して。
車いすで移動する際の天敵は「段差」。数センチの段差に進路を邪魔される場合だってあります。

なので

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こういう場合はもちろんスロープ側を上るわけですが、

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やってみて気づきました…結構きつい…。
およそ8度という緩やかな角度ではありますが、距離がある分、上りきる頃には腕がプルプル。下りるときはスピードを抑えなければなりません。

なので、もし、そういう場面に遭遇したら、どうぞ力を貸してあげてください。
もちろん、ワタシも協力させていただきます!

また、車いすの使用中、ドアを押したり引いたりするのは困難です。

車いすに乗っていると、視点が低くなるためどうしても全体の様子が捉えにくくなりますが、

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周りを見回すと自動ドアも近くにありますので、そちらを使うと便利です。

また「車は運転できるので、建物の近くにさえ駐車できれば…」
という場合もあると思います。

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こちらは、現在使用者がいないため雪深い感じになっていますが、
場所によっては屋根がかかっているので、

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降車後、あらわになった地面をスイスイ移動すればOK.

車いす・松葉杖使用者の天敵は「濡れた床」や「凍結・積雪の道路」です。なので、建物までつづくアスファルトは、非常に心強く感じます(^^)。

各学部の建物、正面玄関近くには、体が不自由な方用の駐車スペースがありますが、一定期間使用したい場合、上記のような別途スペースを案内される場合もあるかと思います。
こういった場合も、各学部に理由と共にご相談くださいませ。

岩が岩を登る…?

2018.02.19

先日、廊下の備品チェックをしましたよというお話をしましたが。

備品の所有者と各お部屋の管理者への連絡とヒアリングも無事済み、
いよいよ今度は業者さん立会いのもとでチェックと見積もりをしました。

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固定する棚、積み重ねたものを連結する棚、
近々廃棄または移動予定につき固定も連結もしない棚、
ひとつひとつ改めてチェックしていきます。

前回もすこしお話ししましたが、
ロッカーや棚を壁に固定するためには
内側から金具を付けなければならないので

・棚・ロッカー上に置いた荷物は全部降ろしておく
・カギつきのロッカー等は開錠しておく
・棚などの中身は全部出しておく
(服や本に金属くずなどが付いてしまうため)

という準備が必要になるので、
再度ロッカーや棚の持ち主さんにお願いをしつつ
見積もりもしてもらいつつ、と
前回よりもちょっと頭が忙しい感じです。

他にも卒論発表会なんかもあったり、
後期の皆さんの成績を出す締め切りがあったりで、
晴れてテストから解放された在学生の皆さんとは対照的に
教職員にとっては毎日頭が(雪が降れば身体も)忙しい今日この頃ですが。

そんな2月も後半ともなるとさらにいよいよ迫ってくるのが、
前期と後期の一般入試。

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今日は、試験当日に業務にあたる担当者向けの説明会でした。

受験生の皆さんやご家族にとって、とても大事な一戦の日。
その緊張や重さを思うあまり、こういう説明会においても
自然とピシッと張り詰めた空気になるんですね。

入試といえば、毎年のことながら

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図書館前の大きな案内板。
試験の日は試験仕様の案内表示になっているのですが。
(写真はセンター試験の日のものです)

そういえばこの案内板、普段は何が書いてあるんだっけ…。

と毎年見るたびに思ってしまうので、
ささっと収めてまいりました。

その内容とは…

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そうだがんちゃんのプロフィールだった…。
普段通るときは何気なく見ては

「ほほぅ、がんちゃんってクライミングが趣味なのか」

「クライミング、最近では岩手から世界へ羽ばたいてる選手もいるし、
さすががんちゃん、先見の明があるなぁ」

「…そういえばがんちゃんって岩だから
『登られる側』だと思ってたけど『登る側』なのね…」

なんて思ってたのに…。

…とこんな風に、
見慣れた案内板に何が書いてあるかも忘れてしまうほど、
各種試験の日はわたしたち教職員も緊張感とともに
業務に当たっていたりします。
決してわたしの脳が老化の一途をたどっているわけではないはず…。

前期日程まではあと1週間。
後期日程までは約3週間
対策もいよいよラストスパートですね。

今年はインフル警報がひたすら心配です。
(実はいま岩大教職員の間でも猛威をふるっておりまして…)
(学長もその猛威にやられてしまったそうです…恐るべし)

どうか試験対策として手洗いうがいと十分な休養もお忘れなく。

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