「岩手の復興と再生に」オール岩大パワーを!
大学では実に様々な研究・実験が日々行われています。内容が様々だと、その装置もこれまた様々。電子顕微鏡(1、2)じゃないと見えないような小さいものから、室内には収まらず、屋外に鎮座ましますこんなのとか。
塩ビ管をぐるっと巡らして、何かを流しているのでしょうか?
その周りをぐるっと巡ってみると、唯一の開口部を発見!
水が流れ落ちるだろう場所に設置されていたザルを覗いてみると、これが何かの実験装置であることがはっきりします。そこにあったのは、1個1個に数字が入った、おびただしい数の何か。大きさは数ミリ、形はまちまち。
一体これで何の実験をしているのだろう...。真相はこの闇の中。