2017.03.07
そこから始まる胴上げタイム。
歓喜の喧騒が一段落すると、自分の番号を写真に収めたり、家族や友人へでしょうか?携帯で連絡をしたり、報道陣のみなさんが合格者にインタビューをしたりと、そんな光景が繰り広げられました。
3月に入って一週間経ったにも関わらず、シャッターを切る指がかじかむ程の寒さのなか、一人でそわそわしながらの取材になりましたが、合格を喜ぶ受験生、その親御さん、歓迎する在校生、等々を見ていると、心の方から暖かくなるような、そんなひとときでした。
合格された皆様、おめでとうございます。