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確かに目を引きます

2017.06.08

今しか試せない
未来がある。
をキャッチコピーに、就職支援サイト「マイナビ2019」が実施しているインターンシップ。
のポスターが、
ファイル 2505-1.jpg
ドラえもん!
 
 
エネルギーの最前線で未来を拓く。
こちらは、平成29年度総合研究大学院大学・物理科学研究科 核融合科学専攻 夏の体験入学の募集ポスターにかかれていた一文。
ポスターが、こちら。
ファイル 2505-2.jpg
 
 
「セキュリティが分かる」、IT技術者になろう!
を謳い文句に、全国・地方で開催されるセキュリティ・キャンプ。
主催はIPA(情報処理推進機構)、後援が経済産業省という、硬そうなイベントのポスターは、
ファイル 2505-3.jpg
 
 
平成30年電気学会全国大会。
全国の電気関係の研究成果が報告されるこの学会のポスターは、
ファイル 2505-4.jpg
キャッチコピーは
「論分書いちゃお♪」

いずれも堅苦しそうな団体が開催するイベントの告知ポスターですが、そのイメージを覆されるような絵面のポスターが気になったので、ご紹介してみました。
やはりポスターは目に止まってナンボなところはありますから、色々工夫を重ねているようです。
 
 
そうそう、話は変わりますが、6月2日にご紹介したコイツですが、一時間もしないうちの回答や、触ってイッタイ目にあった方からのコメントが寄せられました。
ありがとうございます。

で、アイツですが、どうやら「アメリカオニアザミ」で間違いないようです。
漢字で書くと「亜米利加鬼薊」。
なんか怖さが際立つ感じがします。

名前が示すとおり、外来種ではありますが、
名前からは及びもつかない情報が、ヨーロッパ原産であること。
なんで名前が「アメリカ」やねん!!
そう突っ込まざるをえません。

繁殖力も旺盛で、要注意外来生物にも指定されているとのことですが、そのへんも踏まえての研究対象ということなのでしょうか。