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一年で一番カラフルな日々

2019.07.09

木々が青々と葉を茂らせ、
空も(梅雨なので灰色や白も多々ありますが)青く透き通り、
そんなこの時期ですが

ファイル 3021-1.jpg

2週間ほど前にはさくらんぼがたわわに実って
陽の光を受けてキラキラ宝石みたいに輝いていました。

花の様子は
http://uec.iwate-u.ac.jp/ekis/diary.cgi?no=2980
このとおり前にお伝えしておりましたが、比べてみると、
花ひとつひとつがそのままさくらんぼひとつひとつになってます。

満開の桜を楽しんだ後に、豊作の果実を楽しめるなんて、
1年に2度おいしいさくらんぼ、なかなかやりますね。

さくらんぼは「チェリー」ですが、
チェリーはチェリーでも、農場の温室では

ファイル 3021-2.jpg

コーヒーの果実、コーヒーチェリーも見ることができました。
(写真が斜めですみません)
この赤い実の中に、コーヒー豆が種として入っています。

「豆」というからには「さや」に入っていそうな感じがしますが、
果実の中の種だったんですね。

同じ「チェリー」だからといって、
さくらんぼの種を焙煎してもコーヒーにはなりませんので、あしからず。

同じく滝沢農場内で場所を変えまして、2年生の皆さんが実習で育てた

ファイル 3021-3.jpg

黄色いズッキーニ!
サイズも立派ですが、色もかなり鮮やかです。

別の日に収穫した緑の小ぶりなズッキーニ(写真なくてごめんなさい)は
トマトソースパスタにして食べたとのことですが、
この黄色はどんな姿に変わって食卓に並んだのかな?

ファイル 3021-4.jpg

そして、7月といえば、そろそろこの時期。

ファイル 3021-5.jpg

そう、ブルーベリーです。

しかしながらこの光景、
「摘み取り食べ放題」ではなく、あくまで「収穫の実習」なので
皆さん心なしかテンションが低いような…

でも大丈夫、後日、ジャム加工の実習が控えていたはず。

7月の暑さの中、ひたすら鍋でぐつぐつ煮詰める作業は
運動量の少なさに見合わない量の汗が吹き出ますが、
完成したジャムを自宅に持ち帰って、
ジャムを添えて食べるヨーグルトやアイスクリームは格別です。
それまでどうぞお楽しみに。

…と、6月7月の色とりどりな風景をお届けしました。
冬が長い岩手では、こんな風にカラフルな景色が見られる期間は
短めでとても貴重な日々でもあります。

カラフルな野菜や果物たちは、見てもワクワクするし、
食べてもとっても体に良いので
読者の皆様も、旬の野菜や果物をおいしく食べて、
暑さや梅雨の冷えを乗り切っていきましょう!