「岩手の復興と再生に」オール岩大パワーを!
人がいると不要な物が出てくるもので。それは処分しなければいけないわけで。人が多ければ出てくる物も多いわけで。必然的に
こうなるわけで。
ということで、工学部の敷地内にはゴミ捨て用の小屋が八棟並んでいます。奥から可燃、可燃、ペットボトル、ビン・カン、不燃、不燃、発泡スチロール、古紙。これだけあっても時には溢れることがあるそうです。
ゴミ捨て場のご利用は計画的に!