2011.07.22
涼夏といった気温の本日、取材のため学内を歩くには絶好のチャンスなので、ふらふらと農学部方面を散策していると、
わっ!、ミステリーサークルもどき出現!。
何かの意味を含んだ模様か?とか、何かの実験か?とか、そんな期待に心躍らせ夢中で撮影するも、途中で
「ただの草刈り後でした」
と気づいてしまい、テンションダウン↓(T_T)。
何かを楽しげに観察している学生さんたちへ話しかけようという気持ちも同時に消滅。
なじみのない学部におジャマすると、何故か、自分の知らない特別な何かが行われているような先入観から勝手にものすごい想像を膨らませて、勝手に裏切られてショボンとする気がします。
ただ、ミステリーサークルもどきも、この直線状態も、草刈りしている方の直っすぐさには感心です。