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人間じゃなくても健康チェック

2018.02.06

我らが桃先輩の復帰により、
やっとエキスもカラフルさを取り戻しまして。

でもいかんせんこの岩手の地、
(平地で5月に雪が降ることもたまにある)
景色はまだまだカラフルになれないのがつらいところ。

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木の枝に柔らかい雪が均等に降り積もると
なんだか桜が咲いたようで綺麗です。

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でもこの雪たち、日中気温が上がったり陽射しであたたまってくると
突然頭上に落ちてくるんです。

わたしも昨日見事に信号待ちの最中に一撃くらった次第です。

電線や木の小さな枝から落ちる雪の量なら
当たってもびっくりするだけで危険ではないのですが、
屋根や軒のそばを通る際には
大量の雪や大きな氷の塊が突然落ちる事もありますので
頭上にもときどき気を配りながら歩きましょう。

もちろん足元も…お忘れなく。


さて「もうそんな時期か」と思う方はあまり多くないと思いますが、
この時期恒例?の「作業環境測定」が先日行われていました。

「実験室の健康チェック」と以前にお話ししたこの測定。

有機溶媒(メタノール、トルエン、クロロホルムなど)を
一定量以上扱う実験室が必ず受けなければならないものです。

今回も業者の方が機器に道具に知識にと巧みに操り
皆さんが普段から研究活動に勤しむ実験室に
有害なものがたくさん室内に揮発していないか、
しっかりチェックしていただきました。

しかも今回は新しく測定士になったという
ぴちぴちのフレッシュマン。
(マンと言いつつ女性ですが)

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有害なものが室内に揮発・充満していないか、は
ドラフトチャンバーの定期点検にもかかわってきますが
いずれにしても実験室を使う皆さんの健康を守るための
大切なチェックであることに変わりはありません。

毎度のことながら、ご協力くださった研究室の皆さん、
ありがとうございました。

こうした測定や点検はきっちり数値で結果が出せますが、
あくまで半年や1年ごとと定期的にしかできません。

普段から使用する皆さん一人一人も
「変なにおいがする」「気分が悪い」など
少しでも何か普段と違うと感じたときには
無理したり我慢したりせず、
遠慮なく最寄の教職員に相談してくださいね。

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さて、今日のおまけ。

森のスノーマンって感じで
小さいけれどとても力作だと思うんです。

いや、もっと思ったままに率直に申しますと
「何これ!!超かわいい!!」

「思ったことは(誰かを傷つけることでないなら)
どんどん素直に口に出してったほうが生きやすい」
と感じる今日この頃です。

1か月遅れの仕事始め

2018.02.05

二十四節気の第一節気「立春」も過ぎ、今日は2月5日。
2018年が始まってほぼ1か月が経とうとしている本日、やっと今年初めてエキスを更新する桃です。

今更感ありますが、今年もよろしくお願いいたします。

そして、岩大エキスをご覧の皆様が

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こういうツールを使わずに過ごせるよう、心からお祈り申し上げます(^_^;;。
足回りの怪我はいろいろ支障をきたしますから、本当にご注意ください。

さて、これらに頼る生活を過ごしてみると、視点や行動が変わるからでしょうか、いろいろと気づくことがあります。

例えば、本学のキャンパス内でも

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「なぜここに?」と思っていた手すりの存在が本当にありがたかったり。

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アスファルトが見えるように雪かきをしてくれた誰かの優しさが肌身に染みたり。

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左右どちらからでも掴めるとか、途中で途切れずつながっているとか…正直、かなり助かるのです。

これまで、こういう視点から本学を紹介したこと、なかったかもしれません。
いい機会なので、今後少しずつ取り上げてみたいと考えています。

どっちまき派ですか?

2018.02.02

つい先日まで、こんな時間(現在16:35)にもなると外は真っ暗だったんですが、いつの間にやらすっかり日が長くなり、まだまだ青空が覗けるようになってきました。
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それもそのはず、明後日2月4日は立春。
暦の上では、春がやってきます。

ということで、新しい春を迎えるに当たってのイベントを2つご紹介します。

1つめは、留学生掲示板に貼られていたこちら。
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岩手大学中国留学生学友会主催
2018年旧暦春節祝賀会

中国のお正月、春節を祝うイベントですね。
今年の春節は2月15日~21日の7日間だそうですが、その期間は実家に帰ったりするのでしょうか?あえて2週間ほど前倒しして、明日2月3日開催の模様です。

母国を離れ、勉学に励む留学生さん達。
その留学先で、母国の節目を、同じ国出身の人達と祝う。

私、留学どころか国外旅行の経験もないので、異国の雰囲気というものを肌で感じとったことがないんですが、もし国外にある程度長い期間滞在したとしたら、こうしたイベントは心強いだろうな―、なんて思ったりします。
盛り上がるといいですね。
 
 
さて立春の前日といえば、節分の日になります。
春が始まる立春の日を一年の初めと考え、その節目の日を迎えるに当たり邪気を払う。
そんな日になります。

最近では、この節分の日のイベントとして恵方巻きが取り沙汰されておりますが、私は断然豆まき派です。
だってほら、黙々と巻きずしを食べるより
「鬼は外ー
  福は内ー」
なんて言いながら豆を撒いたほうが、よりイベントっぽいというか、楽しげというか、何より「邪気を払う」という意味合いに即しているというか。
そんなわけで、本来は明日が節分の日なんですが、私も大学人として、大学内で、来る春からの邪気を払うべく、このイベントを敢行してまいりました。

一人豆まき。
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豆まきというか、
豆が入った駄菓子を、外箱外袋ごと放り投げただけ
感が否めませんが、とにかくこれで、新しい春を迎える準備は万端です!

春よ、来い!!

予想してなかった出合い

2018.02.01

こんにちは。
紺Bloggerでございます。
極寒の1月が終わり、2月に入りました。
寒さはまだまだ続いていますが、
春は間違いなく近づいてきてはいるんだと、
カレンダーをめくりながら考えております。


さて、今、図書館で面白い企画をやっています。
その名も
「学生選書 君たちはどう学ぶか」
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本企画は、
本学の教養教育科目「図書館への招待」の講義の一環で、
学生の皆さんが
「専攻する学問、履修する講義、
興味のある分野の学修や研究に役立ちそうな本」
をテーマに選書した本を展示するというもの。


しかも、
本を選んだ学生さんによるPOPも挟まれているものもあり、
それぞれの本の魅力を教えてくれます!
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以前から学生の皆さんによる選書企画は行われてきましたが、
今回は、その企画名、そしてテーマが示すように、
学生の皆さんの「学び」に関する本が選ばれています。
なので、小説やノンフィクション等に加えて、
図鑑や辞典、また授業の教科書になるような書籍もあります。
しかも、本科目は全学部の学生を受講対象にしているので、
分野も様々。

学生の皆さんは、自身と同じ学部や、
近い分野を専攻している学生さんが
読んでいる本を知ることができますし、
また、他学部の学生の皆さんが
学ぶために読んでいる本を知ることができます。


これって結構面白いなぁ、と思うんです。

例えば。
僕が今回選ばれた書籍の中で興味深いと思い、
たぶん近いうち借りることになる本があります。

それが
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↑この「森の仕事と木遣り唄」なる本です。

というのも、今、僕、「木遣り」、
もっと言うと「南部木遣り」に大変に興味があり、
で、そもそも「木遣り」って何なのか、
どうすればできるようになるのか、
「木遣り」と「南部木遣り」は何が違うのか、
みたいなことを考えていまして。
民謡や伝統芸能なんかの本を読んだり、
調べたりしてるんです。

そんなこともあって、
この本に興味津々なわけですが、
実はこの本を選んだのは
農学部の森林科学科の学生さんなんですよね。
本自体も林業分野に区分されているようです。

つまり、民謡や伝統芸能とか、
僕がパッと思いつく分野ではなく、
全く別のアプローチで
「木遣り」について書かれた本ということで、
おそらく今回の企画が無ければ、
出合うことはなかった本だろうなぁ、と。
選書してくれた学生さんには、密かに感謝しているわけです。
ありがとう…ありがとう…今度読んでみるよ…。


と、いったように。
普段自分が興味をもっていることに、
全く異なる視点から学びの糸口を教えてくれるこの企画。
多くの方にとって、これまで予想していなかったところから、
新たな学びの機会を提供してくれるのではないか、
と考えております。

展示リストも配付されていますので、
まずはこちらを眺めてみてもいいかもしれません…。
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本企画は今年4月頃まで
図書館2階の入館ゲートすぐ横に展示しています。
興味のある方はぜひご覧くださいませ~。

ぴりぴり

2018.01.31

何がって、外の空気はもちろんのこと。

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そう、後期の期末試験期間の真っ只中なのです。

写真からは伝わりにくいかもしれませんが、
とってもぴりぴり肌に沁みます。
この雰囲気。

高校までの期末テストや大学入試とはこれまた一味違うのが
大学の期末試験なんですよね。

評価の基準、補講や追試などいわゆる「救済措置」のあるなしも
科目やその授業内容によってさまざまなので
「履修科目に合った試験対策またはレポート提出」
がどうしても必要になってきます。

また、科目によってテストの代わりにレポート提出だったり、
期末にどーんと一発ではなく普段の小テストの積み重ねの評価だったり
スケジュールも科目や担当教員によってさまざまなので
在学生さんは特にこの1月後半~2月上旬のスケジュールが
何かと変則的だったり忙しくなったりします。

1日でテスト2つ+レポートの締め切りが重なる、なんて猛者もいたり。

でも、そういう大変な日やその日に向けての準備なんかも、
いざ社会人になってみると、とても役に立つ経験だったりするんです。

何ができるようになる、とかそういうことではないのですが、
働き始めると
「同じ時期にたくさんのミッションが一気におとずれる」
なんてことも時にはどうしても起きたりするので
過去に似たような経験があれば
「まぁあの時と似たようなものだし、しばしがんばろう」なんて
ちょっと気持ちをどっしり持てたりします。

後期の授業は2月13日まで。
あと2週間、寒さも一番厳しい時期で心折れそうになりますが、
もうひとふんばり、頑張っていきましょう!

そんな中テストの峠を越えた人たちから生み出されたであろう…

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スノーマンたち、すみっこで立ち話してる…?

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君は…スノーマン?
それともトーテムポール…???

頭部・胸部・腹部・あともうひとつあるから…昆虫じゃないし…
深まる謎。


そうそう、わが家の給湯器、2日後の日曜日の午後に復活しました。

心休まらないまま金土日と過ぎていきましたが、
温泉の大きいお風呂に入って身体はなかなかにリフレッシュできた、
ちょっと複雑な週末でした。

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