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怖いのは今よりも明日

2018.01.23

今回の大雪に見舞われた皆様、
心よりお見舞い申し上げます&心中お察し申し上げます…。

多少雪に慣れてるはずの、
雪への備えがそこそこあるはずのわたしたちでさえ
毎回取り乱す降雪積雪。

そりゃ各所大変なことになりますよね…。

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そんな中、岩大は今日から大学院の入学試験。
(授業や講義も通常通り行われています)
思ったより雪が軽くて
スーツで来る皆さんも安心だなよかったな、
と思った朝だったのですが…

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盛岡ではちょうどお昼休みにさしかかる頃、
遅れてやっと来た?冬将軍。

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講義を受ける学生さんたちも完全防備。
テスト期間がせまってるので
風邪ひいてなんかいられないですよね。

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降ってくる雪は夕方にはひとまず落ち着いたもよう。
月まで出てるなんて…
午後のあの様子からは想像もつきませんでした。

…とはいうものの、雪が降ってる最中よりも、
降り積もった翌日の方がケガが多いらしいよ、と
さきほど教えていただいてきたもので
明日からの極寒予報とともに肝に銘じて過ごしていこうと思います…。

(ちなみに明日の予報は最低-8℃・最高-4℃!)

水道管や湯沸かし器の凍結にもご注意!

ソレコン

2018.01.22

今日は、とあるコンテストのお話です。

そのコンテストとは、「ソレコン」

はて?
「コン」はコンテストでいいとして、
「ソレ」はいったいドレのことでしょう??
 
 
その答えが貼られていたのは、理工学部機械科学コースの掲示板。

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鮮やかな赤色を大胆に使ったポスターが、存在感を放っており、
そこに黄色で書かれている、「ソレコン」の文字がまた目を引きます。

そしてその文字の背景に描かれている、四角柱から割れた円柱が生えたような物体。
それこそが、ソレです。

それがソレと言われても、それはなんなのか、ソレは正式名称なのか、
それはどう使うのか、それすらわからない方が多いと思われる、ソレ。

それではソレについて、それとなく説明してみましょう。

ここでいう「ソレ」とは、「ソレノイド」の「ソレ」です。
先ほどのポスターにも、黄色の英文字で
SOLENOID
と記載してあるのが読めます。
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機構としては、電気を流すと、円柱状の物が出たり入った入りする素子になります。
電力を、直線運動に変換する装置、とでも申しましょうか。

こんなソレノイドを使って、なにかすごいもの作ってみましょー!
というコンテストになります。

主催は、ソレノイドメーカーの「タカハ機工」さん。
コンテストのホームページを見てみますと、過去の受賞作品なども見ることができるんですが、
「ほほー」というものから、「なんじゃこりゃー」というものまで、様々な視点でソレノイドが利用されていました。
ちなみに、賞としてイグノーベル賞ならぬ「イグソレコン賞(あまりにバカバカしく役に立たないもの)」も用意されています。

また、審査委員長に 、明和電機(※) 代表取締役社長の土佐信道氏、
(※電機屋ではなく、アートユニットです)

特別審査員に、漫画家の見ル野栄司氏を迎えて、万全の体制で厳正なる審査が行われている模様です。
 
 
ポスターはこのように大学に貼られていますが、応募資格は「ものづくりが好きな人ならだれでも」とのことですので、
ソレノイドに興味がある方
ソレノイドの地位向上に尽力したい方
土佐氏、見ル野氏のファンの方
などは、応募してみては如何でしょうか?

お詫びとご報告と献血

2018.01.19

まずはお詫びを…。
実は昨日18日、わたくし紺が記事を更新する予定だったのですが…。
更新しそびれておりました…。
閲覧いただいている皆様、申し訳ありません…。
どうか…どうか引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。


そして、書こうと思っていた記事の前にもう一つ
(ほんとはこっちをメインにすべきでは、という気すらしますが)。
教育学部卒業生の若竹千佐子さんが芥川賞受賞


本学を卒業された方が芥川賞受賞ですよ…。
この嬉しさをどうお伝えしたものか…言葉が見つからない…。


ただ、本学で学ばれた方が芥川賞を受賞されたということは…。
昼休み、ぼんやり中央食堂付近を歩く学生さんの様子を眺めつつ、
「もしかしたらこの中に未来の芥川賞作家がいるかもしれないなぁ。」
と、そんな想像に心を弾ませている昨日今日であります。

しかしな、わたくし、まだ買ってないからなぁ…。
週末、本屋さんに買いに行かなきゃな、「おらおらでひとりいぐも」
(まだあればいいなぁ。売り切れてるかなぁ)。
それに「銀河鉄道の父」も欲しいなぁ。まだあればいいなぁ…。


お詫びとご報告でございました。


さて。
若竹千佐子さん芥川賞受賞のニュースが出た翌17日のこと。
僕は……初めて献血に行ってきました。
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「行ってきた」といっても、
学内の方はご存知かと思いますが、
本学中央食堂前には…どれぐらいの頻度なんだろうな、
比較的よく献血バスがやってきてくれますので、
僕の席から徒歩2分ぐらいで献血バスに到着します。


そんな近距離で働いていながら、今回が初。
なんで今回やろうと思ったか、自分でもよくわからないんですが、
強いて言うと「やってみたかったから」というのが、
正直なところです。

また、16日、17日と2日続けて献血バスが来ていたこともあり、
16日のうちに
「明日は献血行けるように仕事進めよう」
と思えたのも大きかったのかなぁ、とも思います。


さて、初の献血。
バスに入って、注意事項等の説明を聞き、本人確認。
それと並行して水分補給のためのお茶をもらいます。
問診、血液のチェックを経て、
もらったお茶をガブガブ飲み、水分補給に努めつつ、
採血するための席が空くのを待ちます。


バスの中には学生さん(と思しき若者)がおり、
採決担当の方と軽く会話しながら献血しています。
僕は献血に無関心な学生だったので、
その学生さんの慣れた様子に、ちょっと衝撃を受けつつ、
引き続きお茶をガブガブ飲み、順番を待ちます。


そしていよいよ僕の番。
献血後の過ごし方等の注意事項を再度確認し、
いよいよ採血。今回は400ml献血です。

長い管を僕の血が流れていく様子を、
まじまじ眺めつつ過ごします。

ちなみに僕が採血されている間も、
先生や学生が次々にバスにやってきます。
「こんなに献血しに来る人がいるんだなぁ…。」と、
ここでも、衝撃を受けました。


……10分と少し経った頃、献血完了。


バスから降りた時、
ふと「今、自分は400mlの血液が無い自分なんだなぁ」と、
なんかそれが新鮮で嬉しくなりました(…お初なので…)。


さて、初めての献血を終えて、
個人的には結構簡単なんだなぁ、
という印象を受けました(あくまで僕個人の感想ですが)。

僕としては、血が有り余っている気すらしてるので、
もうこの際ドンドン採って欲しいぐらいなんですが。
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もらった登録カードによれば、
次に400ml献血できるのは4月らしい…。
…結構かかるんですね、回復するまで…。

ともあれ、また献血できる時期がきたら、
またやってみたいと思っています。
だってね、徒歩2分だし。

屋上ふたたび

2018.01.17

こんにちは。
あっという間に週の真ん中、水曜日です。
受験生の方もそうでない方も、
そろそろセンター試験の緊張と疲れから
回復しつつある頃でしょうか。

受験生の皆さんのひとつめの大仕事が一段落したと思えば、
今度は大学生の皆さんの期末試験の時期にさしかかろうとしております。

図書館もそろそろ混み始める頃ですかね。

いろいろな試験に臨む・臨んだ皆さん、本当に寒い中お疲れ様です。
引き続き、皆様の健闘をお祈りしております。

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そして、毎年センター試験前後のあたりから
なんとなく少しずつ陽射しの感じが変わってくるというか、
「ああ、春に近づいていってる最中なんだな」と感じることが
増えてくるように思います。

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12月半ば頃の同じような晴天の日のだいたい同じ時間。
こちらはもう見た感じ夕陽に近いですもんね。

まだまだ雪も降るし(先日も「もつもつ」降りました)
気温も低い日が続きますが、
日長は少しずつのびていってます。

日が長くなると気持ちもだんだん明るくなっていくような気がしませんか?



さて、唐突ですが、今日のお話。
以前にも屋上からの景色をご紹介したことがありますが、
先日、設備の点検のために
以前とは別の建物の屋上へ足を運んだので
またしてもそこで見える景色をおさめてまいりました。

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こちら、農学部6号館屋上。

農学部の建物の中でも(重要文化財等を除いて)
かなり年季が入っていると思われる建物です。

他の新しめ建物の屋上はガッチリ周りを囲われているので
外側の景色もなかなか見づらいのですが、
この6号館、

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見晴らしバツグン。
抜群すぎて怖いです…。

がっちり囲われていると
「なんだあまり景色見えないのか」とちょっとがっかりするのですが
これだけ視界バッチリだと怖い、という
なんとも贅沢なお話です。

それにしても、わたしが屋上に足を運ぶ時に限って、
やっぱりお天気がパッとしないのはどうしてなんでしょう…。

というわけで、ここもいつかまた晴天の時にリベンジしないと…。

今年の初収穫

2018.01.16

今を遡ること十数日。
今年の初出勤となった1月4日の朝のことです。

いつものように、駐車場から歩いている道すがら、
「今年の正月も、雪が少なく穏やかだったな―。
 年明け早々の仕事が雪かきにならずに良かった。」
なんて思いながら道端を眺めていると、ふとそいつが目に止まりました。

実は先日エキスで取り上げるに当たり、いろいろ調べている際にその存在を知り
「いつか手に入ったらいいなー」
「あ、学内で持っている人もいるんだ―」
と思っていたそいつ。

そう
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シダーローズです。

ヒマラヤスギの松ぼっくりが熟し、根元の方から鱗片が飛んでいき、残った先端部がポトッと落ちてこの形になるようです。
しかし「ローズ」とはよく言ったもので、確かにこの幾重にも重なった鱗片が開いている様は、まさにバラのよう。
普段は味気もなく殺伐としている机の上が、なんか華やかになった気がします。

しかもそれが、
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3個。
え、お年玉ですか?

これを拾った木の下ですが、こんな感じで
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松ぼっくりから剥がれ落ちた鱗片がそこらじゅうにバラバラ落っこちてます。
ということは、上にはまだローズになりかけの松ぼっくりがゴロゴロ居るってことですか―!
シダーローズ拾い、シーズンはまだまだ続きそうです。

しかしこのシダーローズ、今までの冬も同じように落ちてたんですよね。
いやー、全く気づきませんでした。
紺さん同様、今まで以上にいろんなことに目を向けて行きたいな―、と思った次第です。

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