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どこからともなく

2009.05.13

今日、工学部では不要物品の廃棄が行われています。
構内2カ所に設けられた廃棄場所には、その役目を終えたものたちが所狭しとうち捨てられています。
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その一方で、捨てる神あれば拾う神ありとでも言いましょうか、一生懸命リサイクルに励む方々がどこからともなく訪れています。
もちろん私のその一人。青空バザーよろしく、お宝を求めて目を皿にしています。

しかしこの不要物品廃棄、毎年行われているんですが、いつもこのくらいの量の物品がどこからともなく出てくるんですよ。
大学とは、不思議なところです。

二十歳になったら

2009.05.13

二十歳という響きにノスタルジーを感じる今日この頃・・・。
大学生協で、こんなものを見つけました。

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 大学の農場でとれたお米を使った日本酒「純米酒 岩手大学」と「純米吟醸 イーハトーブの学び舎」です。純米吟醸は、今年初めて販売されたそうです。

 二十歳になった娘さんや息子さんと、お酒を酌み交わす親御さんもいるかもしれませんね。

 そうそう、気になるお値段は、720mlで、純米酒1,300円、純米吟醸1,800円。2本入りセット(化粧箱)は3,500円だそうです。

 詳しくは、岩手大学生活協同組合にどうぞ(電話019-652-3533)。