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こう使ったん台

2011.12.16

12/9のエントリー、「どう使ったん台」に、予想のコメントをいただきました。

「どう使ったん台」、場所がわからないんですが、変電器がのってたんじゃないですかね。隣の建物に高圧電源を供給するための。

まず場所ですが、こちらでご紹介した「機械系総合実験室」の裏手(北側)です。
そう、機械系の実験施設なので、高電圧が必要になってもおかしくない。
すると、「変電器」というのは説得力のある説ではないでしょうか?

しかも変電器の場合、容易に触れられないよう、電柱のように高い位置に置かれることでしょう。
そのためには鉄骨で台座を組む。
鉄骨なので、雨などは素通り。水はけを考えると口の字型は都合が悪い。
すると…十字型!

これはますます現実味を帯びてきました。
こんな感じでしょうかね?
ファイル 1061-1.jpg
(↑この絵のせいで現実味を失ったというかた、ごめんなさい...)

さて、この推論は合っているのでしょうか?
「こう使ったん台!」という正解をご存知のかた、または「いやいや、こうじゃあないか?」という案をお持ちの方、もしくは突拍子も無い発想でブロガーの度肝を抜きたい方、ぜひコメントをお寄せ下さい。