気がつけばもう１２月も中旬。
３週間後には正月三が日も終わるんですって。
はやいねー。
さて、
雪が降ったり、
山下達郎、ワム、マライアキャリーの歌声が聴こえてきたり、
赤白緑のカラーリングをいたる所で目にしたり
するこの季節、そのイベントに欠かせないあの木がお目見えしていました。
こちら、学生センターＡ棟エントランスにも、ほらこの通り、
うーん、華やかですねぇ。。。
ちなみにこちらは１２月１日の「世界エイズデー」の啓蒙活動にも使われていたので、台座の部分にはこのように
レッドリボンとがんちゃんがあしらわれています。
１１月の半ばころから年末までとは、大活躍ですね。
さて、こんなツリー等が食堂とか購買にもお出ましし、いよいよ感がマシマシな訳ですが、そんな飾りの中で目についたのが、
なんと言えば良いのか、
雪の結晶のような、星のような、とにかくなんかキラキラした形状が、紙を切ったり、ひねったり、くっつけたりして形作られていました。
うん、わかんないよねー。
えーっと、こんなのです。
折り紙でもなく、
切り絵でもなく、
なんて呼ぶのか私には分かりかねますが、なんか、すごい、芸術的。
こんな感じで、年の瀬を迎えつつあります。
質問紹介 その１
11/29：技術部ってなにするところでしょうか。
こちらで紹介したギジュツショクイン（技術職員）さんたちの組織です。
詳しくはこちら。
http://www.tech.iwate-u.ac.jp/union.html
質問紹介 その２
12/04：なんで大時計、とってしまったんですか？
あれ、しばらく前から止まったままだったんですよね。
おそらく教育学部２号館と時を同じくして設置されたでしょうから、三十数年？四十数年？？は経過しているものと思われます。
するとそろそろメンテやら何やらが辛くなってきたのではないでしょうか。
質問紹介 その３
12/07：こういう時、羊さんたちはどうしているんですか。
雪の季節ですね。
実は今も寒風吹きすさぶ中、あの場所で...
なんてことはなく、直ぐ側の動物飼育舎で冬を過ごしますよー。