桜の見頃。
ちょうどの場所もあれば過行く場所もあり、で、早々に花開いた樹は、美しい桜吹雪を見せているのですが、
おかげで、各所、換気のために開けている玄関からも花びらが舞い込み、
エントランスの中でひらひらと風に舞う様子を見ることができました。
これも、一つの幸せですね!
「岩手の復興と再生に」オール岩大パワーを!
桜の見頃。
ちょうどの場所もあれば過行く場所もあり、で、早々に花開いた樹は、美しい桜吹雪を見せているのですが、
おかげで、各所、換気のために開けている玄関からも花びらが舞い込み、
エントランスの中でひらひらと風に舞う様子を見ることができました。
これも、一つの幸せですね!
さてさて、あの戦いの幕開けからちょうどひと月が経過しました。
途中の4月10日時点の経過報告ではお湯の完全敗北をお伝えしておりましたが、だからといって手をこまねいているわけには参りませぬ。
ということで、この間に子鬼VSお湯の第2ラウンドが行われたので、そちらについてご紹介していきましょう。
時は4月の16日。
前回の経過報告から約一週間が経過し、中心部はますます色濃く、力強い生命力を誇っておりましたが、その一方で、
外周部はすっかり茶色に変色し、朽ちゆく姿を晒しておりました。
この部分は、初戦にお湯がかかっていない箇所。
つまり
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できれば、中心の根っこの部分からの水分供給が断たれ、徐々に葉も枯れていってほしい。
忌々しい棘棘もぼろぼろになってほしい。
~~~
という期待が叶っていた、ということになります。
それはすなわち、お湯による攻撃は、効果がある。
そう判断した私は、2度めのお湯攻撃に打って出ることにしました。
喰らえ!
ジャバー
翌17日。
前回と同じように、直撃を食らわした部分は黒く変色し、明らかに効果があったことた見て取れます。
週が変わって23日。
雨上がりの朝日が燦然と輝くなか、再びソレが頭をもたげ始めました。
中心部からの、芽吹き。
それからなんだかんだありまして、今日の様子がこちら。
鬼、復活!
ふっ、、、
そうか。
そうですか。
よーしいいだろう、それなら!!
ということで、先程3度めのお湯攻撃をぶちかましてまいりました。
さーて、どうなることやら。