皆様。
どうもご無沙汰いたしております、岩大エキス緑Bloggerです。
なんだか梅雨と真夏が入れ替わったような空模様ではありますが、この夏休みはどのように過ごされましたでしょうか？
当岩大エキスも、昨日まで１１日間の夏休みをいただきまして、今日から改めて更新を再開いたしますので、どうぞ宜しくお願いします！
と、前向きな挨拶文を書いてみましたが、今日の話題はその夏休みの前。
９日のオープンキャンパスも終わり、翌日には祝日を控え、なんとなーく休みに片足突っ込んだような、半ドン土曜の１１時台のような（例えが古いか...）、そんな８月１０日の午前中。
事務局応接室に集まりしは、岩渕学長と、岩手大学さんさ踊り学生サークル代表の皆様。
８月３日のさんさ踊りでは、見事優秀賞を頂いた岩手大学チーム。
その栄誉をたたえ、盛岡さんさ踊り実行委員会から賞状を頂いた、その報告会の様子です。
こんな応接室に通されることも、学長と間近にお話することもなかなかない学生の皆さん。
最初はちょっと緊張気味に見えましたが、そこはさすがの岩渕学長がいろいろ話題を振ってくださり、和やかな雰囲気に。
その話題の一つになっていたのが、
「優秀賞だと、やっぱり一文字（「最」の字）が足りないよね―」
ということ。
他にも、
「岩手大学らしさが欲しいよねー」
とか
「来年は○○作って出そうぜ」
などなど、短い時間でしたが来年度に向けたトップ会談（？）が行われておりました。
今年のさんさ踊りも、これにて（ほぼ（※））終了。
（※当日使った物の片付けとか、細々あったりするもので...）
参加された皆様、いろいろご協力くださった皆様、
そして当日会場で、岩手大学さんさ踊りを御覧頂いた皆様（紺Blogger含む）。
本当にありがとうございました。
当日のパレードの様子は、近々さんさ特設ページ（http://www.iwate-u.ac.jp/sansa/）に掲載される予定です。
乞うご期待！！