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真っ黒だって「花」その3

2017.10.26

こんにちは。

今度こそ…!
「花炭作り体験」の続きをお送りします!

↓前回のおさらいはこちら↓

その1
(材料集め編)

その2
(材料集めと下処理編)



さて、たき火の中へ缶に入れた材料を投入したわけですが。

実はこの日思いがけず好評だったのが、薪割り。

ファイル 2602-1.jpg

こちら、本来たき火担当のスタッフのお仕事だったのです。
メインはあくまで「花炭」でしたしね。

が、

野焼き等もめっきり見かけなくなったり、オール電化にIHの普及と、
ガスコンロ以外に本物の火を間近で見る機会が減った現代。

お子さんたちにとって、薪割りって
非常に好奇心をかき立てられる光景だったみたいです。

スタッフも急遽、安全に配慮しながらレクチャーしてくれました。

(保護者の方の中には「こどもの頃ひいおじいちゃんの手伝いでやっていた」という方も)
(お風呂が昔ながらの薪で沸かすスタイルだったとの事)

ファイル 2602-2.jpg

パカーンときれいに割れるとスッキリするのは、今も昔も一緒!



さて、思いがけない薪割り教室の後は、
炭が焼きあがるのを待っている間に

ファイル 2602-3.jpg

「経木」を使ってちょっと工作タイムです。

低学年向け・すぐできる・たこ焼きでおなじみの舟型と
高学年向け・難しいけど・見た目もお洒落なかご型とで
好きなものを選んで作れるんです。

どの形でもそうなんですが、
「うすく切った木そのもの」なので
パルプから形成された紙のようにしなやかではなく、
力が加わると繊維にそって簡単に「パキッ」と裂けてしまいます。

裂けないように、割れないように、
おとなもこどもも真剣になります。

ファイル 2602-4.jpg

ファイル 2602-5.jpg

そんなこんなで皆さん苦戦したり工夫したりと
それぞれに作った器が完成した頃、
炭も焼き上がりです。

続きます