2014.06.27
6月の第3日曜日は父の日。
わかってはいたものの、どうしようかな~とぐずぐずしていたら
何も買えず何も贈れないまま、すっかり過ぎてしまった父の日……。
そんな情けない私の味方、生協さん。
岩手大学オリジナル清酒。
今年も無事にできあがったようです♪
農学部附属農場で、学生の実習授業で栽培されたひとめぼれを使って造られた『純米吟醸酒 銀河の煌き』、『純米酒 岩手大学』。
そして同じく附属農場で開発されたヒエの品種「長十郎もち」を使って造られた『ひえのお酒』。
生協さんの注文書によると、
『純米酒 岩手大学』は“ふくんだ途端口の中に広がる鮮烈な味わい”、
『ひえのお酒』は“口当たりがまろやかで、食前酒などに最適”とのこと。
『純米吟醸酒 銀河の煌き』は“おだやかな吟醸香とやわらかい旨み”と昨年紹介されていました。
うーーーん、どれも気になる、どれにしよう……。
眉間にしわを寄せつつ真剣に悩んだ結果、
『純米吟醸酒 銀河の煌き』、そして『純米酒 岩手大学』とのセットにしました。
昨年は父がひとりじめ、のーんびり味わってもらいましたが、
今年はぜひとも御相伴にあずかりたいところです♪