分かりますか?。
正解は・・・・。
「岩手の復興と再生に」オール岩大パワーを!
※「教育学部の紹介~その1~」では教育学部の看板と1号館・2号館について紹介しました。
教育学部には、大理石で作成した案内板が設置してありました。この案内板を見ると、少し離れたところに教育学部3号館と実践総合センターがあります。行ってみましょう。
1号館脇の石階段を下りて少しだけ歩くと「自然観察園」という看板。そしてその奥には、小石が敷き詰められている小道と森があります。大学の中に森があるって良いですね♪。
教育学部3号館と実践総合センターを同時に撮影しました。3号館には音楽科・美術科が入っていて、3号館の奥(自然観察園)には美術科の学生さん達が作成した彫刻が飾られて?いるのですが、この様子はまた別の機会に紹介します。
3号館から戻ってくる時に「石階段」を撮影しました。この階段のの高さ・・・・気づいた方もいると思いますが、1号館の1階分あるんです。1号館の玄関は2階にあります、と紹介しましたが、この画像でそれが良く分かると思います。
最後に。
自然観察園の入り口に小さな花が咲いていたので撮影しました。普段なら見過ごしてしまいそうな花なのに、何となく物珍しい気がして、皆さんにご紹介したくなりました(^^)。
岩手大学には4つの学部があります。
人文社会科学部・教育学部・工学部・農学部(岩大HP紹介順)です。
そのうちの教育学部について紹介しようと思います。
生け垣の中に、教育学部の看板があります。この看板は各学部にあると思うのですが・・・・そういえば気にした事がないなぁ。今度探してみようと思います。
教育学部へ続く道路を撮してみました。今は建物の改修工事が行われているために、付近は工事車両や工事関係者が頻繁に往来しています。
改修工事の行われている教育学部1号館です。この建物、面白いんですよ。このまま進むと正面の玄関から建物に入れるのですが、この玄関は2階にあたるんです。段差のある土地に建てられているのが原因です。初めて1号館に入られる方は若干戸惑うようです。
ここは教育学部2号館です。1号館の改修工事が行われている間は、2号館1階に学部事務室が開設されています。
※「教育学部の紹介~その2~」へ続きます。
岩手大学農学部にある「北水の池」では、毎年たくさんのカエルが生まれます。
オタマジャクシからカエルになるときに、池の岸を上がれるように、「カエル用スロープ」がつけられています。
「のらないで下さい」と書いてありますので、人間が水中生活に戻るためのスロープではないようです。
「北水の池」一帯は、近所の方々の散歩コースにもなっています。