校舎内にはかなりの数の教室がありますが、その全てに時計が付いています。
こんなの。
これらはどこの教室でも同じ時間になるよう制御されているとか。
授業や入学試験等の最中に止まったり、時間がずれてたりしたら一大事ですからね。
一方で、3号館廊下にはこんな趣のある時計が掛けられていたりもします。
2台も。
もちろん現役。音も鳴ります。
どちらの側面にも「寄贈 昭和五十七年度卒業生一同」という文字が見えます。
この時計を贈ってくれたみなさーん、時計も頑張ってますよー。
「岩手の復興と再生に」オール岩大パワーを!
教育学部の技術科が主催する「もの作り講習会」が開催されているというので、ちょっとオジャマしてきました。
もの作り講習会って何だろう?と思いませんか?。
ワタシも分からなかったので(;^_^A 、掲示してあるポスターを見てみると・・・・。
「夏期休暇を値要して、教材作成に役立つもの作りテクニックの講習会を開催します。教育実習や出前授業、科学教室、その他ボランティアなどで、教材の作成や工作の指導を行うときの基本的な工作法を要領よく短時間で身につけることができます。」
とのこと。コースは
1.木材加工編
2.金属加工編
3.電気回路編
の3つが用意されているようです。という訳で、木材加工編のコースへオジャマしてみました。
一枚の板から90分でCDボックスを作るようです。中学校の技術の時間や小学校の図工の時間に、確かにやった気がします!この作業。でも、今はもう・・・・(遠い目)忘れた・・・・。
コースでは、木の板の使い方やのこぎりの使い方、釘の打ち方などを指導していただけるようですよ。
きっと、今、釘を打てといわれたら、確実に指を叩きます。
のこぎりも使えないなぁ・・・・。
指導してくださっている技術職員の方は、いとも簡単に木材を垂直に?直角に?のこぎりで切っていくのですが、実際作業している学生さんにはやはり難しそう。でも
「悪くはないぞ。大丈夫だ。」
とお褒めの言葉もあり、学生さんにとっては嬉しい一言だろうなぁと思ってみたりして(^^)。
この「もの作り講習会」は、15日と17日の2日間を残すのみとなりました。受講した学生さんは、きっともの作りが得意になりますね(^^)。
中央生協の購買部に行ってみてビックリ!。
がんちゃんノートが4種類と
がんちゃんメモ帳が2種類、いつの間にか出来ていました。
うひょー♪。
中身は、というと・・・・。
ノートの方は
こんな感じ。表紙が違うだけのようで、中身は一緒です。
メモ帳の方は
こんな感じ。表紙は一緒ですが、中身は違います。
価格ですが
●ノート:1冊(16枚32ページ)140円
●メモ帳:1冊(50枚)130円
です。
とてもカワイイですよ。
私は思わず全種類買っちゃいました(^^)。