「岩手の復興と再生に」オール岩大パワーを！
中央食堂前には、木製のテーブルがあります。昼食を食べたりするのに使っている人は多いですね。
今日から暖房が入ったというのに季節感を読まず春の写真を載せてみる。
ただ、使っていると表面が痛んできます。表面を保護するニスが塗り直されていました。
まず拭きます。
木工ボンドみたいなニスが塗られています。
これで来年まで保たせるとのこと。お疲れさまです。
ちなみに、このテーブルの材料は岩手大学産です。
「IWATE UNIVERSITY FORESTS」と焼印が押してあるのが読めますでしょうか。演習林のことかな。
私が毎日見ている樹。
割と大きな樹です。
画像におさめてみたのが↓これ。
むむっと思って落書きしてみたのが↓これ。
大学生みたいな「樹の精」が光臨（上出来♪）。
そして、徐々に緑人は黄人に変身の予定。
人がいると不要な物が出てくるもので。
それは処分しなければいけないわけで。
人が多ければ出てくる物も多いわけで。
必然的に
こうなるわけで。
ということで、工学部の敷地内にはゴミ捨て用の小屋が八棟並んでいます。
奥から可燃、可燃、ペットボトル、ビン・カン、不燃、不燃、発泡スチロール、古紙。
これだけあっても時には溢れることがあるそうです。
ゴミ捨て場のご利用は計画的に！
明日はオープンキャンパスです。
「岩大エキス」も屋外にブースを出しますよ。ブロガー（記事を書く人）４人組がおりますので、通りかかった人は一声かけてくださるとさいわいです。
（うち２人は今日カゼ気味だったのですが……明日は笑顔でお出迎えします（笑）。）
岩大に慣れた人は意識しないかもしれないのですが、私が初めて岩大のキャンパスに来たときは「広いところだなぁ」と思いました。
なんというか、広く感じるんですよね。建物や木の配置のせいかな？ 事実、面積も広いのですが。
オープンキャンパスで初めて来る人と、この感覚を共有できたらと思います。
↓の記事とほぼ同時投稿でした。先こされたー。
