「岩手の復興と再生に」オール岩大パワーを！
「１号館のシート、外してますよ！エキスで紹介したらどうでしょうか？(^^)」
そう教えてくれた方がいました。感謝しつつ慌てて外を見ると････。
お！おおお！。
ジワジワと外観が見えてきてます(^^)。
ペラ、ペラ、ペラっとシートが外れていくと････。
出ました！。
こんな感じ♪。今日はものすごい青空なので、外観が良く映える。
部屋の窓からは耐震補強となる×型の支え（何という名前なのでしょうね？）が見えます。
ちなみに。
１号館の新しい姿を見てしまうと、前の姿を想像しにくくなりませんか？。なので、前の姿を紹介しますと････。
こんな感じ。
これは８月のエントリ「教育学部の紹介～その１～」紹介している画像です。
工学部1号館前に、やけに近未来的なデザインの街灯が立ってます。
暗くなるとこんな感じで光ります。
まるで宇宙人の乗り物のようですが、拡大しても
人影は確認できませんでした。
しかしこの街灯、デザインが目を引くだけでなく、
・発電、蓄電、制御が一体化
・リチウムイオン電池搭載
・震度５以上の地震を感知し、LEDが点灯
等々の特徴を備えている、なかなか高機能な街灯です。
街灯も、進化してるんですね。
そういえば、農学教育資料館の中を紹介していませんでした。
……と思ったのですが、
お写真はここまででございます。内部は撮影禁止でした。
かつての実験器具を見て、「これ賢治も使ったのかなぁ」と思いをめぐらしたり。2階の大講堂とか、大正浪漫でいい感じです。
小・中学生 70円
高校・大学生 100円
一般 140円
の入館料がかかりますが、岩大生は無料です（教職員も無料）。
もし学生で、まだ行ったことのない人は、在学中にいっぺんは見ておいたほうがいいと思いますよ。
あ、もちろん卒業後＆一般の方も来てください。
◆岩手大学農学部 附属農業教育資料館
http://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/edu/index.html
「拍手」コメントのご紹介をば。
「一緒にがんばりましょう。」
!! 一緒に!? ブロガーになってくれるんですか大歓迎ですよええ（笑）
工事の話が続いているので、私からも。
この春に完成予定の教育学部１号館。
まだシートに覆われていて様子が分からないなぁ････と思っていたところ、シートの切れ間から見えるのは外壁？。
どうやらレンガっぽい作りの様子(^^)。
学生センター棟や人文社会科学部１号館と同じテイストかな？と想像がふくらみます。
