12月に入り、日に日に暗くなる時間が早く長くなっているのを実感しています。
昨日も、窓の外から差し込む夕日に驚き撮影したのが午後4時。
暖冬と言われ雪も少ない今年ですが、確実に季節は移ろい続けているんですね。
さて。その夕日。
とてもきれいでしたが、見た印象通りに撮影するのはとても難しい。
そこで、画像の編集ソフト等での調整を試みました。
一昔前と違い、今は非常に多くのソフトがあって、しかもそのソフトの使い勝手も大変簡単。
なので、↑の写真。あっという間に
その時に見た色合いのように再現することができました。
技術の進化、素晴らしいわ!
となると、他の写真でも調整に挑戦したくなるわけでして…
春先のサクラの写真を引っ張ってきました。
とても淡い桜色、カメラには収めきれなかったのですが、
こちらも再現成功!
ということで、これからは、今まで以上に本学の場面場面を鮮やかにお伝えできそうな予感です(^^)。