3月末の時点ではぽっかりしていた部屋ですが、新年度を迎えビシッと準備を済ませていました。
以前はこんな雰囲気
(夕日のお陰でますますレトロな雰囲気が出ちゃってますが)
の机だったんですが、今度はモノトーンのシックでオシャレな感じに。
部屋にはいると「あ、新しい物が入ったな」とすぐにわかるような独特の匂いも漂っています。
この匂いはすぐに消えてしまうんでしょうけど、机や床は綺麗なまま使い続けたいですね。
「岩手の復興と再生に」オール岩大パワーを!
3月末の時点ではぽっかりしていた部屋ですが、新年度を迎えビシッと準備を済ませていました。
以前はこんな雰囲気
(夕日のお陰でますますレトロな雰囲気が出ちゃってますが)
の机だったんですが、今度はモノトーンのシックでオシャレな感じに。
部屋にはいると「あ、新しい物が入ったな」とすぐにわかるような独特の匂いも漂っています。
この匂いはすぐに消えてしまうんでしょうけど、机や床は綺麗なまま使い続けたいですね。
↓下の記事で「がらんどう」な場所を紹介しているのですが、同じ様に「がらんどう」の場所が教育学部にもありました。
廊下を進むと、左手側に見える、市松模様の絨毯。
ここは「学生控室」です。
実は、教育学部の1号館の改修工事が行われている最中、この場所には廊下との境に仕切が設けられ、学部の事務室や学科の居室として使われてきたのですが、お役目終了後はこうやってお化粧直しの後、リニューアルするようです(^^)。
今は「がらーん」としていますが、テーブルやソファーなどが運び込まれていますので、もう少ししたらキレイに配置され、リフレッシュルーム等になるのでしょう、きっと。
それにしても、この市松模様、正方形の絨毯がキレイに張られているみたいです。業者さん、いいお仕事しますね(^^)。さすがー♪。
一昨日に引き続き、今度は工学部構内の工事情報をお届けします。
まず目に付くのはこちら、門の前。
門柱前にちょっとしたスペースが出来ています。
しっかりとした比較は出来ませんが、以前(このエントリーの2枚目)は歩道脇のフェンスが門の前まできていました。
信号待ちの待避所でしょうかね?
この門を入って真っ直ぐ進んだところには、新しい掲示板が出来ていました。
蛍光灯付き。
以前の木造のやつは、昨年秋頃の台風でほぼ倒れかけていた記憶があります。
屋根も付いたから、雨宿りも出来るよ!
その他にも、各地で穴を掘っていたり、共同溝(この地下室その1、その2、その3)の蓋がぽっかりと口を開けていたり
しているので、嵌ったりしないようにお気をつけください。
最近、大学構内では、あちこちで工事が行われています。
プール脇の駐車場では、木の枝打ちが・・・・。
画像には写っていませんが、あちこちに木の枝の山が出来ています。見上げると細く見える枝も、近くで見ると結構な太さ。
枝打ちが終わった木の姿。
今は可哀想な雰囲気に見えますが、木のためには枝打ちも必要とのこと。
学生センターの前も、何か掘り返しているようです。
でも。
掘り返している理由より、作業を行っているユンボ?の方に興味津々のワタシ(;^_^A 。
こちらは、既に埋めてあるので、作業が終了したのでしょう。
ブロックの上を歩いている時に急に砂地を踏むと、足の裏がビックリしますよね?。
正門前も工事している最中です。
どうやら大学に入ってくる時には、普段通らない道に誘導されているようです。
このように、工事地帯があちこちに点在していますので、ご通行の際にはご注意下さいませ。