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てっとー高いよ

2020.05.15

サクラキャベツなどの成長に、時の流れを感じる今日このごろですが、伸びていたのはこうした植物たちだけではありませんでした。


事の始まりは、先月の半ば頃。
通勤途中の道路脇で、大きなクレーンが屹立しているのを見かけたんです。

何をしてるのかな?
と思ったら、岩手大学に隣接する
「国土交通省 岩手河川国道事務所」
で、新しいアンテナ(?)を立てる工事が始まったようでした。

アンテナといっても、そのへんの家の屋根に乗っかってるようなやつではなく、いわゆる「鉄塔」です。

なにせお隣なものですから、その工事が進んでいく様子が構内からでも見えまして、
4月21日時点ではこんな感じで、
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左の、河川事務所既設の鉄塔と、右奥のNHK盛岡放送局の鉄塔に挟まれ、ようやく見える高さになってきたな、というところでしたが、

これが23日朝にはこう
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中段に観覧室みたいな円形の足場ができ、

同日夕方には、そこからさらに上を目指し、
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週明け27日朝には、一気にここまで組み上がっていました。
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同日夕方にはクレーンも頭を下ろし、晴れ上がった空に燦然と輝く姿を露わにしていました。
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以上、構内から見えるこんなものも伸びてたよ!
というお話でした。

今を生きる

2020.05.14

「とう立ち」したため、引き抜かれて菜園の隅に寄せられたキャベツ。

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土から抜かれて無造作に置かれていてもしっかり花芽を伸ばし、
花を咲かせようとしていました。

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キャベツとしてのあるべき姿じゃないから、
土から離されてしまったから、
本来の居場所じゃないから、

なんて不満を口にすることもなく、
今いる場所、今あるもの、今いる環境の中で
精一杯花を咲かせるその姿。

コロナ禍の中での大学でのさまざまな現状や生活での不便さに
日々うんざりしてしまう気持ちに、
ちょっぴり喝を入れられたような気がしたのでした。

景色の移ろいが早いっ!

2020.05.13

気づけばGWが終わり、授業が始まり。
でも、基本オンラインでの遠隔システムで進んでいるため、学生さんの姿はチラホラ状態で。

なのに時間は流れており、気が付けば5月半ばを迎えています。

サクラを追いかけていたのはつい先日のように思うのですが、

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今は新緑が鮮やか。

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遅咲きの八重桜の桜吹雪が見られるのも明日まででしょうか?。

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授業等の当校は一部に限られていますが、研究は継続中。
なので、晴れた穏やかな日には、密にならないよう歩く学生さんの姿も。このキャンパスで、また、ワイワイと笑い合う学生さんの姿を見たいものです。

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ここなら、互いに語らうこともできるんじゃないかな?。

ただ

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そびえる樹の様相は、若干不気味ですが。

ない。

2020.05.08

ない…。

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※本来の様子↓

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あの北水の池が…
水が…ない…

まさか、北水の池、なくなっちゃうの…?

と一瞬血の気が引いたのですが、
聞いたところ、これは池のお掃除の作業の途中とのこと。

池の水を抜いた後、
数日の天日干し&底にたまった落ち葉などの掃除を2回繰り返すそうです。

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たしかに、大きな袋にたくさんごみや泥が詰まったものが
池のところどころに置かれています。

この水抜きからふたたび通水するまでの全工程、
なんと2週間近くかかるのだそう。

深さはないとはいえ、これだけの広さの池ですもんね…。

今年に至っては作業する方々も三密を回避しつつの作業になるし、
この広さを手作業で掃除するわけで、
時間がかかるのも納得です。

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夏の間、水面で葉を茂らせ花を咲かせてくれる睡蓮の
水の中の姿が見られたり、

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中心部に鎮座する何某かの人工物(噴水?)があったり、

普段見えていなかったところ、新しい発見がいっぱい。

池の底の睡蓮、思ったよりも領地が広いことに驚きました…。

それにしてもずっと前から、池を見るたびに
「池にもたくさん落ち葉が入るけど、池が埋もれてしまわないのはなぜ?」
「岩大にしかいない特殊なバクテリアが分解してるとか…?」
などなどぐるぐる想像しては
「?」マークが頭上にフワフワ浮かんでいたので
こうして定期的に密かに掃除してるとわかり、
とてもすっきりした春の午後です。

ちなみに、過去を振り返るとこの大掃除、
秋に行われたこともあったようです。

冬は凍るし夏は睡蓮が活発に茂るから、
春か秋がちょうどいいのかな?

授業が始まりました

2020.05.07

国による緊急事態宣言が5月末まで延長され、未だ苦しい状況が続いている中ではありますが、岩手大学では本日より令和2年度の授業が開始されました。

とはいえ、原則としてすべての授業がオンライン形式で実施されるので、いつもの学期始めのように、構内に学生が溢れ、にぎやかな話し声が響き渡る日常が戻ってきたわけではありません。

ちょっと講義室を覗いてみても、そこに人影はなく、ガランとしています。

こうした講義室の一部は、自宅等でオンライン受講の環境が整っていない学生さんのために開放されておりまして、大学のWi-Fiを利用して授業が受けられるようになっています。

そうした教室でも、感染リスクを下げるために使用できる机は制限され、ソーシャルディスタンスを保つ対策が取られ、
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また万が一利用者に感染が確認された際に、感染経路を確認できるよう、机には座席番号が割り振られておりまして、
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部屋を利用した人は、誰が、いつ、どこに居たか、を記録するシステムが取られていました。

このような形で始まった今年度の授業。
特に「オンライン」という、今まで経験のない形で学ばねばならない苦労は大きいかと思いますが、その苦労を少しでも軽減し、学生さんたちが学ぶことに集中できるように、我々スタッフも努力していきたいと思います。


その一方で、スタッフも感染を避ける努力を並行して進めていく必要があります。
その一環として、先月後半よりテレワークが導入されておりまして、そういう意味では学生さんより一足先にオンラインに移行していました。

もちろん全ての業務がテレワークでこなせる訳ではありませんので、出勤と在宅勤務を織り交ぜながら仕事に勤しんでいる状況が続いています。

ということもございまして、5/1(金)までの予定だった【神出鬼没】岩大エキス スペシャルイベント継続でございます!

今まで通り、更新ペースが不確定なうえ、新たに「イベント終了予定日も未確定(テレワーク体制が終わるまで?)」という設定が追加され、ますます神出鬼没感がマシマシです。

お楽しみに!

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