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寒さだけはリアルタイムで届けられない

2017.12.13

いやー、昨日に引き続き、

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真っ白です。

そして晴天。

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日光が真っ白い雪に反射して、通常の晴天の3割増しくらいに眩しいのも
冬ならではですね。

そんな雪の日の朝一番から、講義が入ってる学生さんも多数です。
この寒い中早起きするだけでも一苦労のところ、
支度をして家を出て、積雪や凍結で足元が悪い中大学まで移動すること、
思っている以上に大変です。

当たり前のことではあるといえども、
こうして朝きちんと皆さんが教室に集まってくれること、
本当に頭の下がるような思いです。

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…はて、講義中のはずなのですが、教壇には誰もいません。

どういうこと?

よくよく見ると、

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先生は画面の中に。

実はこれ、東京農工大学の講義なのです。
それをカメラやマイクを通して岩手大学にも同時進行で届けてくれる、
「遠隔講義」というシステムを使った授業の真っ最中。

とても簡単に言うと「ビデオ通話」を大規模にしたような仕組みです。

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講義のパワーポイントや映像は別の大きなスクリーンや画面に表示され、
カメラの向こう側の先生が切り替えるタイミングとまったく同じように
すべてのことがカメラの向こう側とこちら側とで同時に進んでいきます。

今回は岩手大学が「受信側」なので
「東京農工大学の授業を岩手大学でカメラ越しに受ける」形ですし
反対に岩手大学が「送信側」になると
「岩手大学の授業を東京農工大学にカメラ越しに届ける」形になります。

音声のやり取りは講義時間中ならいつでも可能なので、
質問があれば遠く離れた先生にその場で質問する事もできます。

そうそう、講義を発信する側だけでなく受ける側の学生さんの映像も
カメラの向こうの先生からはいつでも見えるようになっているので、
手を挙げて発言、なんてことも場合によっては可能です。

「生身の先生が目の前にいないこと」以外はすべて、
普段の通常の授業とまったく同じように受けられるのがこの遠隔講義。

農学部の共同獣医学科と東京農工大学で行われています。

プロジェクションマッピングなんかで
先生の姿がもっと立体的に映し出される時代もいつか来るのかなぁ、
なんてちょっと妄想を膨らませたりしながら、
今日はこの辺で。

早起きして雪かきや雪下ろしをした方、
通勤通学のために普段より早起きして出かけた方、
そんな早起きさんたちのためにもっと早起きして食事等の支度をした方、
みなさま、本当におつかれさまです。

やっと週の真ん中、残り後半も無理しない怪我しない程度に
張り切っていきましょう。

歩き方も冬仕様にチェンジ!

2017.12.12

強い寒気の影響で、今日は日本全国どこでも厳しい寒さですね。ここ盛岡も例外ではなく、起きてカーテンを開け真っ白な世界を見た瞬間に「うん、今日は遅刻だな」とあきらめた人も多いのでは?。

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今日のこの雪が今季初の根雪になりそうですね。

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食堂からも協力要請が出ていました。
みなさまどうぞ、お心配りをお願いします。開けっ放し、ダメ。

さて、こうも寒いと体が温かい飲み物を欲するわけですが、今後は

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手に持ったカップに加え足元にも注意を向ける必要が生じます。

というのも。

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一見ただ濡れているように見える道路。

なのに、近づくと、ほら

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凍ってるっ!

このうっすら凍る道路の滑ること滑ること。
昨日までの歩き方からペンギンモードにシフトチェンジが大切なのです。

ペンギンモード。
それは、凍った道路に最適な歩き方。
かかとから地面につけるのではなく、足の裏全体で歩くというか、設置面積を増やすというか。

圧倒的に安定感が違いますから、ぜひお試しを!

なにぼっくり?

2017.12.11

突然ですが、またまたクイズです。

この2つの松ぼっくり、
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違いは何でしょうか?
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
と言われても、この写真だけで判別が付く方は、相当樹木に詳しい樹木博士だけではないかと思われますので、さっさと正解発表に参ります。

まず右側の松ぼっくり。
これは、「松の木」の松ぼっくり。
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いや、「松ぼっくり」なんだから、「松の木」のものに決まってるでしょ?
と思いきや。

左側の松ぼっくり。
こちらは、「ヒマラヤスギ」の松ぼっくりなんです。

え!?
スギなのに、松ぼっくり??
それは杉ぼっくりなのでは?

なんて疑問も湧いてくるところですが、調べてみると、ヒマラヤスギって、「マツ」なんですって。
分類的には、「マツ目マツ科ヒマラヤスギ属」。
何やら、日本に入ってきたときの訳し方で、「スギ」の名前がついちゃったけど、そのまま現在に至っているそうで。

なんともややこしい話ですが、分類的に「マツ」なんだから、松ぼっくりが先ほどの写真のように付くのかと思いきや、木になっているところを見てみると、
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上向き。
まるで枝に卵かなんかが乗っかっちゃってるみたいに感じです。

マツなのに、スギの名前がついていて、松ぼっくりはできるけど、マツとは向きが違うという、なんとも奇妙なヒマラヤスギのお話でした。

寒い地域の宿命

2017.12.08

冬の晴天は気持ちいい反面、ギンッと冷える事が多いので
朝起きたとき窓の外が日差しいっぱいで明るいと

「よし、今日はまずは玄関から外へ出るのをがんばろう」

なんて自分に言い聞かせたりします。

今日はかろうじて最低気温0度にとどまってくれましたが、
来週の盛岡の予報、-5℃なんて出ちゃってますよ奥さん…!!

※盛岡近辺にお住まいの方、是非お早目の凍結対策準備を!
北東北の冬が始めての方は、土日で水抜き方法を調べておくのも良いですね。

さて、そんな凍結!?予報も出てくる12月ももう1週間が過ぎまして。

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除雪機とか

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雪かきグッズがいよいよスタンバイ。
いよいよこれらのお世話になる時期も近づいてまいりました。

そうそう、こんな寒い日が続くと、

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ネックウォーマーだとか

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手袋(しかも片方)だとか

この時期ならではの落し物や忘れ物が増えるので
ご注意ください。

こういった防寒具の類って、落としたりしても大きな音が出ないし
屋外でタイミングが悪いとあっという間に雪に埋もれてしまうから、
なくしてもその場ですぐ気付けないし見つけるのも難しいんですよね。

だからといって小物は身に着けずに歩く、というのもこれまた難しい。
冷たい風に当たる露出部分を少しでも小さくしたいですもん。

冬の防寒グッズ落としたりなくしたり問題。
寒さが厳しい地域での冬の永遠のテーマなのかもしれません。

せっかくのお気に入りのあったかい手袋やマフラー、
どうぞなくなさいよう、特にこの寒い時期はいっそうお気をつけください。



おまけ

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先週合戦のごとく賑わったポランハウス
今週は穏やかに時間が流れていました。

馬とともに

2017.12.07

今朝は冷えましたね。

この記事では植物のシモバシラを紹介していますが、今日のは

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本物。久々にお目にかかった気がします、霜柱。

さて、そんな冷え込んだ今日。

ふと窓の外に目をやると

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馬に乗る人。
そう、練習中の馬術部に遭遇しました。
寒い日でも、馬の背中なら暖かいのかな?なんて思ったのですが、鞍をつけるとそうでもないのかな?

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しかし、いい姿勢で乗りますね、皆さん(^^)。

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何頭も行きかう姿は、なかなかの景色です。
大会が近いのか、練習中の掛け声にも気合が入っていました。

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乗りこなすためには馬との信頼関係が大切なのだそうです。
以前馬術部の学生さんと話をしたとき、
「信頼関係を得るためには、優しすぎても叱りすぎてもダメで、程よく親切にしなきゃないんです。」
と言っていたのが印象に残っています。

馬術部はそれほど多くの大学で有していないため、馬との時間は貴重な経験ですね。

がんばれ、馬術部!(^^)。

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