「岩手の復興と再生に」オール岩大パワーを！
キャンパスを歩いていると、いろんな場所に蓋のようなものを見かけます。
中にガスの栓とかがあるのかな？
おお、これは電気でしょうね。
おっと、こっちの方がビビビッと放電しそうな感じの模様。
もっと、おもしろい模様はないだろうかと探索。
発見！ なんだろう、この記号と文字のものは？
おっ、近くにさっきと一文字だけ違うものを発見！！
さっそく、先輩ブロガーに面白いものを見つけたと自慢しに。
私「これ、なんの記号だろう？施設管理課に聞いてみればわかるかな？」
先「ええと、仕水弁と仕切弁って書いてますね」
私「あ゛っ・・・」
まさに穴があったら入りたい。
そういえば、遥か昔、大学構内のマンホールの蓋でみんなで焼き肉をしたという武勇伝を上司から聞いたな～（遠い目）
盛岡の夏祭りといえば「盛岡さんさ踊り」です。
岩手大学はこのお祭りに毎年参加しています。
という訳で、昨日、参加希望者に向けての練習説明会が開催されました。
最初に、盛岡さんさ踊りの由来や岩手大学のさんさ踊りとはどういうものか、などをご説明いただきました。
「写真やテレビに映りたくない人は、さんさ踊りに出ないでください」などという面白いお話しもあったりして(^^)。
練習参加希望者のみなさんは、説明会の随所に現れる「厳しい練習」という言葉にちょっと驚き気味。
でも。
厳しい練習の先には素晴らしい達成感があるそうですよ(^^)。
盛岡さんさ踊りは８月１日～４日の間に開催されます。岩手大学の出場日はまだ分からないということですが、約２ヶ月間の練習にはどのようにのぞめばいいのか、細かく丁寧に諸注意が伝えられておりました。
練習を指導される職員の方々は１５名弱。練習に参加される方々の動き方を見て、細かい部分まで丁寧に指導してくださいます。ただし、厳しいみたいですが････(^^)。
厳しい練習だ、と聞くと皆さんちょっと尻込みするようですが、でも、岩手大学の踊りってすごいんです。ケーブルテレビや特番などで放送される様子がとてもキレイ！。是非参加される皆さんには、あの雰囲気を味わって欲しいなぁと思っています。
がーんーばーれー！！♪。